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天照⭐︎大神@令和₹˝ャʓ
学部1年生の終わり頃だったと思う。学際的なコロキウムの懇親会で、たまたま会話をしたビールを3杯飲んだというご機嫌なおじさんに「どんな学問的関心があってここへきたのか」ときかれた。
ぼくもシュワシュワする白ワインを飲んで気分よくなっていた(し、幹細胞の研究のシンポに興奮していた)ので、最新の応用研究から基礎研究、古典まで、若者の熱量を持って分野横断的に関心を語ったのだった。
するとおじさんは暫しの沈黙の後で「それは何かの役に立つのかね?」とビールをあおりながら言ったのだ。
当時のぼくは、アカデミアというのは岡潔みたいな人ばかりだと信じたかった(まぁ、入学後にその幻想は壊れたけれども)ので、心底軽蔑してしまった。
しかもそれが所属大学の経済学の御大だと知り、これでは日本の学問共同体は終わりではないかと本気で憂いたことがある。
そういうわけで、以来経済学者と自己紹介されると何となく目を細めて会話を始めてしまうようになったのだが、そろそろそんな刺激を書き換えてくれる新しい学習に出会いたいものだ。
#真夜中の哲学
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ゴウシュンサンはどこで見られる?
ゴウシュンサンは、主に日本の特定の地域で見られる植物です。以下にその特徴と見られる場所をまとめます。
特徴
ゴウシュンサンは、特に湿った環境を好む植物で、湿地や川の近くでよく見られます。
花は美しく、観賞用としても人気があります。
見られる場所
北海道: 特に湿地帯や川沿いで多く見られます。
本州: 中部地方や関東地方の湿地や山間部でも見かけることがあります。
四国・九州: 一部の湿地や自然公園で観察可能です。
観察のポイント
ゴウシュンサンを見つけるには、湿った環境を探すことが重要です。特に春から夏にかけて花が咲く時期が最適です。
この植物を探す際は、自然公園や湿地帯を訪れると良いでしょう。
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皇帝陛下はぁてゃ🦭
カゴの中のおじちゃんってさ 若い人と違って可能性がないじゃん? おじちゃんは若者の可能性を見逃さず支援し 自分の手柄とする生き物じゃん? 興味持たれなくて良かったんじゃない?? おじちゃんの好物な課題でなおかつ斬新なものだったり可能性のあるものだったら スレイブな感じで 今のヘルニアのてるてるは居ないと思うの! 警戒心を持つことは悪いことじゃないし 偏見から入っても人は話せばそいつが やっぱりそうか!とかおっ?何こいつ特別に大丈夫だなって思うから 話す事をやめなきゃなんでもいいと思うwww
ミルクティ
学問的関心に、役立つかどうかは果たして必要あるのか、ないのか… 学びたい気持ちって、役立つとか必要なのかな… 少なくとも自分には役立つよね? そして質問者のおじさんは、役に立ちますという熱い論争を聞きたかったのでしょうか…?(´・ェ・`) うーん、よくわからない意図の質問されましたね…💦 不勉強の私には計り知れませんでした…[冷や汗]