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みみ子
店員「○○円です」
客「カードで」
見ると未精算のカゴにはネギが入ったまま。
カゴからはみ出ている程の長いネギを
レジ打ち忘れる事はないだろうから、
バーコードのない商品なのかな?
既に手入力で打ち終えたんだろうな。
と思っていたら、
ネギの下にきゅうりを1本発見!
私の位置からは見えるけど、
店員さんからするとネギの影になっているから
見えてないのかも(@_@)
と心配していたら店員さんがお客さんに
「あっすみませんネギ忘れていました。」
え〜。そっち〜!!!Σ(゚Д゚ノ)ノ
店員「すみません。カード精算やり直します」
ネギを持ってレジをやり直そうとする店員さん
(ヤバい!やっぱりきゅうりに気づいていない)
私「あのっ‼︎ ここにきゅうりもあります‼︎ 」
店員「えっ? あっっ!すみません!(゚o゚;; 」
店員さんがネギを忘れていたのは予想を上回っていたけど、
【更にきゅうり1本を精算し直す】
という最悪の事態は免れた。
それにしてもなんかこの子、
私と同じ匂いがする(о´∀`о)
#おっちょこちょい
コメント
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ミネゾ
今日ちょっと寒くない?

わぁ🍡

めい・

恐怖!

そら
誰もはっきり言わずに3人とも理解してるのほんまに寂しくて泣ける

れん.T

はやみ

はしゅ@

おふ
オキバリヤスとは何ですか?
オキバリヤスは、主に日本の伝統的な食文化に関連する言葉で、特に沖縄の料理や食材に深く結びついています。以下にその特徴をまとめます。
意味: オキバリヤスは、沖縄の方言で「おいしい」という意味を持つ言葉です。特に、地元の食材や料理に対して使われることが多いです。
特徴:
地元の食材: 沖縄特有の食材(ゴーヤー、島豆腐、海ぶどうなど)を使った料理に対して使われることが多いです。
料理のスタイル: 沖縄料理は、健康的で栄養価が高いものが多く、オキバリヤスという言葉はその美味しさを表現するのにぴったりです。
文化的背景: 沖縄は独自の文化と歴史を持ち、食文化もその一部です。オキバリヤスは、地元の人々が誇りに思う食の豊かさを象徴しています。
この言葉を使うことで、沖縄の食文化への理解が深まるかもしれませんね。沖縄を訪れた際には、ぜひ地元の料理を楽しんでみてください!

めん🐙
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めっちゃ助かったねその店員さん! みみちゃんおっちょこちょいだったの?[泣き笑い]
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同類っぽいから気付けるところが素敵[ほほえむ]