事実確認をとらずに他者を「嘘つき」と断じて執拗に貶めるための発言を繰り返そうとする心理とは？

Question

ケンぽむ号 · Accepted Answer

前の職場で管理責任者に事実確認を取らずにやってもいないことを「やった」と責められ続けましたね。私はPTSDになり、相談できる場所へ何ヶ所も行き続けました。その間もありもしない事で間接的にも責められ私は全力で管理責任者の傲慢を暴こうとしました。結果、管理責任者はクビになりました。
その間に感じたのは自分の立場が危うくなったので私を潰すこと。上げた手を下げられない。吐いた言葉を飲み込めない。嘘に嘘を重ねるので段々と言っていることがめちゃくちゃになって言ったのを覚えています。

ともくりん · Answer

その信じた相手の発言のほうを信じているからですね。真実はどうあれ、平素文句つけたいか、
羨ましい相手にはここぞとばかりしてきますよ

🅘🅝🅞𖤐´- · Answer

言ってるその人の心の叫びのような気がする
嘘つきだな、信用できないと思ったら現実的に離れる若しくは心が離れればいいと思うし、執拗に嘘つきと言ったところで、相手の為の言葉では無いし、自分が傷ついたことを相手にぶつけたい、知って欲しいのかなと思う🤔

あきよし · Answer

他者を「嘘つき」にすることで、
自分を「正しい者」にするロジックもどき（実態は自己欺瞞？）ですかね。

私がお会いした方での推測される背景心理は2パターンでした。

１．自己顕示・承認欲求
常時マウント取らないと死んじゃう病の方。
自分の価値を他者の評価に依存してしまうヒトが多め。挙動がピーキーで危うい。

２．投影
自分が持っている「嘘」を他者に押し付けることで、自分を守る。
シンプルにヘタレで常時バッドステータス”恐慌” 状態のヒトが多め。

どちらもなんとも生きづらそうな特性で、若干同情はするのですが、イチ村人としては、そこそこの頻度で出現するこういう方たちとも対峙しなくてはならないことがありますよね。
この手の方は感情的反応をするとよっしゃ！と腕まくりするので、事実や根拠を淡々と確認するか、距離を取るぐらいが対策でしょうかねぇ。
え？対策は別に聞いてない？ハハハ

うし · Answer

被害者という立場を守るための現実逃避じゃないでしょうか。
こういう人は大抵”話にならない“ので、会話を試みず、逃げるのが吉です。

ナトル · Answer

自己正義論者の傾向が強いのだと思います いわゆる（ 私が良いって言うから良いんです）

それを極めたのが世間で話題になる モンスターペアレント、〇〇ハラとか、過激活動家、吠える老害、

その弊害として振り上げた拳をなかなか下げることはできません そしてどうするかというと話を誇張してさらに物事を大きくしようとします そうすると 自力で立たせようとする 扇のように誰かに支えてもらわなければ頭がでかく 足元がおぼつかないため いつも倒れてばかり というような本末転倒のような現象が起こる 流れだと思います

ニックX🐦‍🔥 · Answer

事実を確認せずとも明らかに分かることもある。
例えばiq80～90の人が自称iq150でも嘘だと分かる。子どもの明らかな嘘と同じ。
執拗に貶めるのはたぶん、イキってるやつが好きなんだと思う。一定数弱いのに極端に強く見せようとしてから回ってる人好きな人いるよね。私も明らかな嘘と見栄をはるひとは興味深い。なかなかの背景がありそう。

憂い顔の騎士 · Answer

貶めることが自分自身にとって都合がいいと、無意識に感じているから

ハマ-ン · Answer

その方が自分勝手なんでしょうね。

マルコ・アモレッティ · Answer

間接的なプロセスを必要とする思考を辿ったことがないんでしょ

事実確認をとらずに他者を「嘘つき」と断じて執拗に貶めるための発言を繰り返そうとする心理とは？

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