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死と生の関係性

生きているから死ぬのか 死ぬために生きているのか 詰まるところどっちなんだろう?
愛善院

愛善院

「生きている」が「死へ向かう現在進行系」にすぎない。

死の対義語は産である、

ただし受動態の
「産まれる」
のほうだろう。

「産む」「産み出す」だと対義にならない。
「生きる」「生じる」でも対義にならない。
哲学哲学
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なぎ

なぎ

両方揃って初めて成立するものだと思います。

かつてレーニンは二元性についてこう述べました。
「数学では、+と-。微分と積分。力学では、作用と反作用。物理学では、陽電気と陰電気。化学では、原子の化合と分解。社会科学では、階級闘争」
毛沢東は更に一歩進めてこう述べました。
「どんな事物でも矛盾を含んでいないものはなく、矛盾がなければ世界はない」

つまり二元性こそが世界の本質の1つであって、どちらか片方が優位に立つというものではないと思います。
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takuya talk

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死と生の関係性は、私たちの存在や価値観に深く影響しています。生は変化や成長の過程であり、死はその終焉を迎えることで新たな視点をもたらします。この両者は、人生の意味や目的を見つめ直すきっかけとなり、自己理解を深める重要な要素です。生を楽しむことが、死を意識することでより意義深くなることもあるのではないでしょうか。
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渋川たかなお

渋川たかなお

生きているから死ぬんやと思う
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としゆき

としゆき

死が以前の状態に戻せなくなる不可逆の性質そのものという事だとすると、生は死という性質を獲得したものが獲得する固有の生を維持している状態のことを指すと考えられる。
となると、死と生の関係は、メビウスの輪のような単なる表裏一体の性質の関係性の状態の維持のことだと考えられる。
哲学哲学
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てらにし おさむ

てらにし おさむ

輪廻転生
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マルコ・アモレッティ

マルコ・アモレッティ

その順序がどっちもおかしい
現象がそこにあるだけで対比するものではない
哲学哲学
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ぬらぺっちょ

ぬらぺっちょ

死を目的としては生きてないな。
死は次の世代の生への為のもの。
死は個人の為だけの物ではない。
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