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未来ってある程度決まってるのかな?1秒後の未来とかほぼ確定してないか?

月の熊

月の熊

未来は自分自身の意識の中の、その意識を行動に移す時点で始まる…ソレは選択の連続であり未来は一瞬にして過去となる。
意識を行動に移す迄の間のタイムラグは未来でもなければ過去でもない…よって、過去も未来もあって無い様なモノだと言える。
この世の森羅万象のは夢、幻と言えるのかも知れない…。
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アヤカ

アヤカ

でも、その0.1秒に何が起こるかわからんやん?
たった0.1秒でも、未来は未来や。その後の人生が変わるには充分なんやで
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ソマチッド

ソマチッド

確定していない
過去や現在と比べて未来は決まった形を持たない
全ては幻想で人の脳で作り上げた物語
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はかり

はかり

必然とは偶然の集団的振る舞いである。
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くりねずみ

くりねずみ

いくつか説がありますが、ニュートンの古典力学的な世界では決まっていると考えられていました。物体には位置があり、運動量があり、それが絶対的な速さで時間発展していくのであれば、おのずと決まる。いわゆるラプラスの悪魔という、今だとほぼ陳腐化してしまった神が考えられていた時代はそうでした。

二十世紀になると量子力学が現れて状況が変わります。ニュートン的古典力学は、天体の運動や転がっていく玉など、私たちが日常的に観測できるような物質については上手に説明できましたが、電子やクォークといった極めて小さな粒子の世界になると上手く機能してくれなくなったのです。

古典力学においては、位置と運動量さえわかれば、未来の位置も完璧に特定することができました。ところが素粒子の世界においては、位置と運動量が同時に存在できないのです。これは現代の科学では技術力が足りないために観測できないのだということではなく、どうも原理的に無理らしいということが分かっています。

量子力学の基本的な概念、つまり不確定性原理と波動関数が意味するところは「粒子の位置と運動量は確率的にしか知ることができない」ということです。すなわち、未来は完全には決まっていないということになると思います。

語弊がないように言うと、厳密に言えば、あらゆる未来は既に存在していて、それら全ての分岐が重ね合わせの状態で存在していると言うのが良いかもしれません。宇宙は常に、あらゆる可能性に分岐していきながら、いったん分岐するともう他の分岐した宇宙とは干渉できなくなる(デコヒーレンス)と考える学者たちもいます。
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なぎ

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そんな貴方に統計物理
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愛善院

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量子は、波でもあり、粒子でもある。
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憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

無数の選択肢があり、無数の未来がある。未来とは、無数の選択の結果に過ぎない。
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Kazu

Kazu

変わる可能性はあると思いますが、結局は決められたレールを走る感じがしてます
自分で変えれると考えれば、それに向かって努力していけるので叶った時に喜びがあります(*^^*)
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😎 オーバー還暦

😎 オーバー還暦

未だ到来していない時間を未来と言うけれど、何が起ころうとも時は止まる事はないから、現在、過去、未来は常に流れている。
言葉遊びではないが、確定の未来もあるし未定の未来もある。
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