マインドコントロールはどこまで許させると考えますか?

ノブ

愛善院
「集団の秩序」と「利己心」との天秤。
つまり、目的とか意図の問題。
ちょっと古いけど「幸せは義務である!」とマインドコントロールしたとき、集団が結果的に幸せならば価値は高く、集団が幸せに踊らされて先導者だけに利がいくようならば価値は低い。

魔将軍ザンニン

ブッチー

クモ=スパイダー

めなっち

ひかり
としゆき
大衆操作の手段として政治家に求められる能力の一つではありますから、国の大義名分に適ってさえいればむしろ推奨される行為になるかもしれません
問題は、それが実際に上手く行くかどうかという点と倫理的な意識が非常に強い現代にその政治方針が受け入れられるかどうかというマインドコントロールのリスクと実行性の点につきると思います
従ってマインドコントロールは許す許されないではなく、ただ手段として有効かつそのリスクが回避できるならむしろ積極的に使うべき手段でしかなく周囲の許可不許可は問題にならないと思います

ツルてか

伯爵
「その方が都合が良い」という、社会機構の運営のための洗脳ですね。
その社会機構の中で暮らす上で「どのみち従わなくてはならない」なら、洗脳であることに気付かない方が幸せですし、気付いたところで争う理由もありません。
この自己の許容程度に刷り合う範囲内であれば、容認して問題ないでしょう。
対して、無根拠な憶測や非科学的なソースを信じて、他の意見を否定して回るような「活動家」による洗脳は、極めて容認し難いものです。
他者の価値観を否定し、侵害しないものであれば、「洗脳」に脊髄反射で抵抗を覚えることは、非生産的です。
当人の範疇であれば、どんなカルト信仰でも、当人が幸せなのだから容認すべきだとも思えます。
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