政治家に庶民感覚って必要なんでしょうか。また、庶民感覚とはなんだと考えますか?

Rabbit

🏃一三@逃げてーー

すずめ
などと言われることがあります。
庶民と自分たちは別物であり、別の世界を生きていると思っている政治家は庶民の苦しみを理解できず、また理解しようとも思いません。
自分たちの利益を優先し、庶民を犠牲にします。
そういった者たちが庶民のための本気の政策をするとは思えませんし、したとしても的外れな政策を行うことになります。
庶民の生活や苦しみを自分の事のように考えられる政治家でなければ庶民の生活を良くすることは出来ないでしょう。

黒石
政治家は卵の値段が多少高くとも安定して半年後も1年後も確保出来る体制を確保することが大事
ガソリンや電気、鶏肉、お米、あらゆる物が入って来ない状態にならないする事が大事で安いに越したことはないが安くするのがメインではない
タバコを吸わない人にダバコの値段を聞いても答えられないし、車に乗らない人にガソリンの値段を聞いても答えられないのと同じ
ただ高くなっているってのは知っているはず

🐱ネコ🐱🐟🥸
行政を企業としてみた場合、市民が支払った税金を市民のためにサービスとして還元する際に市民が欲しいサービスをより幅広く市民にサービスを行き渡るために大多数である「庶民」の感覚を求めるのに必要だと思います

まや
庶民の金銭感覚から全てキリがないので、いっそホームステイでもしてもらったら、色々な発見があると思います。
政治家のための政治には、庶民の感覚なんて必要ないんだと思います。それよりもお金持ちの顔色を伺う事の方が必要スキルではないんですかね。
余談ですが、
選挙の時だけ自身が当選するために、庶民の感覚をわかってる振りをして、庶民に対して投票してとお願いして、当選したら庶民との約束を破り、国会でも「強いものの見方をすることが庶民のためだ」と言っていて、詐欺師に騙された気分です。今の生活を人質に、そんなことしたらもっと酷い生活になるぞと脅されて、モラハラされてるみたいです。

ナトル
庶民は誰を基準の庶民なのか そんなことしたらば 【全ての税金ゼロにしろ】【 自衛隊 なくても戦争するな】【殺人予告表現の自由でしょ】 みたいな めちゃくちゃなものまで増える 実際 リーダーなき対等の世界を派閥ができ 小競り合いが増えるだけ
室町時代はまさにそんな感じだったじゃないか 挙句の果て応仁の乱みたいなことになり 空中分解するじゃないか?内乱を起こしたくなければ
シン
政治、とりわけ近代民主主義社会においての政治とは「集団内における資源の分配を議論を通して行う機能」であり、間接民主主義においては各人の生活上の利益の代弁者として政治家を立て、その資源分配に各人の意思を反映させようとするのです。
さて、この際に利益の代弁者は当然ながらその支持者の生活上の利益を知っておく必要があるわけです。ゆえに、「庶民の代弁者」にならんとする政治家には庶民感覚が求められるでしょう。一方で「金持ちの代弁者」にならんとする政治家などには別の感覚が求められるわけです。
各人がどのような利益の実現を目指すのか、どのような感覚をもった代弁者を選ぶのか、その自由が民主主義政治の根本なのです[穏やか]

ナトル
理想的な 庶民感覚というのは「あの総理がいて国は平和で安定してるけど一体何しているんだろうあの総理」と言われるくらいがちょうどいいの と思います

ちゃこ
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