「苦しみは人生のスパイスである」どう解釈する?

まっちゃ
月子
そうだと思うよ。自分がメインディッシュなら
起こる事、環境、人間関係
それら全てがメインディッシュを美味しくするためのスパイスなんじゃ無いかな

はがねのめんたる
人を妬み、憎む材料にもなる。
人を敬い、自分が出来ることに集中する人にもなれる。

舞々
苦しみの闇があるから、喜びの光の有り難さに気付ける…みたいな感じなのかもね~💓😉💦
でも、出来れば人生の苦しみには、あまり?全然?あいたくないかもですね~正直な気持ちでは😅💦
もし、あったとしても、少しが良いですね~😆💦光🌞の有り難みに気付ける…感謝できるくらいの苦しみ🌃が、私には、ちょうど良いかもですね~🎶[照れる][ハート]✨🍀

しょうゆ
ならないものもあるとは思いますが、そこから得るメンタルや考え方、価値観など生きる上で役に立つものもあると思います。
とても苦しんだ経験がほとんどなくぼけーっと生きていくより人間として深みが出てきそうです。

没壱 ヤモオ
kaede
例えば、幸せな事や楽な事ばっかりだと、それが当たり前になり過ぎて、幸せ〜とか楽って言う感覚さえ薄れる。大変な事や苦しい不幸だわぁと思える時が時があるから、楽だーとか幸せだーって感じ易いって事では?
ずーっと苦しいは嫌だけど、ずーっと楽も退屈になるよね。

くま男爵

エテ公
よちゆ
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