感情とは何か、あなたはどう考えますか?

ひーちゃん💫💫🐈⬛

あお🫧
たとえば三大欲求は、生命維持の二つと、種の存続の一つで構成されている。つまり、同列に並べられてはいるが、内実は別カテゴリのものが混在している。それと同じ違和感だ。
「嬉しいから喜ぶ」「嫌だから怒る」――そう考えると、「喜ぶ」や「怒る」は感情そのものではなく、感情に伴ってあらわれる“行動”や“表出”ではないだろうか。
しかも「喜」と「楽」は内容的に重なっており、感情を言葉で表すなら、「哀」よりも「悲」のほうがしっくりくる。怒に関しては、もはや論外だ。
こうして分解していくと、感情の根源はもっとずっとシンプルなものに思えてくる。
つまり、人が感じるものは「快」と「不快」の二元に収束するのではないか。
喜びも楽しさも、怒りも悲しさも――すべては快・不快という根源的な感覚から生まれ、そこから心や身体が動き、行動や表現として形をとるのだ。
それなのに、なぜこの「喜怒哀楽」という古語が、現代においても感情の代名詞として定着しているのだろう。
三大欲求も、喜怒哀楽等の辞書的意味も、一つの時代・社会の価値観が透けてみえる。
だから、感情の実感に近い言葉を探すなら、むしろ「嬉・恐・悲・驚」のほうが、よほど“感情”としての実感に近い気がする。
#内面観察#感情の根っこ#社会の価値観#概念を疑う#ことばりうむの星


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ヒィ〜ちゃん❤︎
1-2.感情の性質と症状 - OCDサポート
感情(かんじょう)とは、人間が体験する喜び、悲しみ、怒り、恐怖など、快・不快を伴う心の反応や状態のことで、外部の刺激や出来事に対する一時的な心の動きを指します。これらは行動や判断に影響を与え、人間関係や文化の根源であり、心理学や神経科学で研究される対象で、ポジティブなものとネガティブなものに分けられますが、どちらも重要な役割を持つと考えられています。

オメガシード
喜怒哀楽は、後になって、あの時の感情は哀しみだったのか、とか、怒りからきていたのだなと考える感じです。

りり

ナンノ
考えるものじゃなく、感じるモノ。


ことりーぬ

亀吉
自分の心が今この状態ってのを
直感的に知らせてくれる素晴らしいものだと
僕は思います

ココロ
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