なーなー
哲学
13
ジョン・ブル
貴方に意識はあるけど、私が哲学的ゾンビでないことをどう証明しますか？
哲学33
としゆき
何かを行えば何かとしてに反応を示す
例え生物としての痛みや苦しみに対応する反応が見られたとしても、人間やネコと同等の感情に伴う思考は見出せない
植物が水を与えられて健やかに元気そうに育って見える、水を与えられすぎて逆に枯れて不健康そうに見える
植物の葉っぱが切れて草汁が人間のそれみたいで痛そうで辛そうに見える、
という反応をしているだけに過ぎません
つまり私たちの目にそう見えるだけで実際のところは反応だけしかないと思います
上で述べたように植物には感覚に伴う思考ができないので単なる感覚に伴う反応、それだけしかできない
つまり空間や温度といった周囲の現実を感覚だけで感じる意識はあるかもしれませんが質問文のような優しい言葉や厳しい言葉に対しての感情的な意識はないと思います
ただ生きているだけの生物、と言えば伝わるかもしれません
哲学3
けーわい
哲学4
たかし(大阪)
そもそも人間が感知できるのは
人間についてだけで
他の動物や植物、生き物すべてについては
物理的な観察は出来ても
内面を理解することは出来ないと思います。
ひょっとしたら我々に理解出来ない
感情や知性、それこそ哲学も
持っているかも知れない。
それはどんなに研究しても
人間には決してわからない。
わかった気になっても
それは所詮人間の物差しの中です。
哲学7
ツルてか
哲学4
グノスター
私が「立つ」と思ったとき、立っていなかったら立つと意識したかどうかというのは分かり得ない。
立ったとき始めて「立つ」という意識を持ったことになる。
植物に当てはめて考えると、植物がなにか行動をするならば意識があるといえるんでしょう。
個人的にはあるとは思えませんが。
哲学14
あーみっく
それは感覚器官で受けた刺激を正常に検知していることを相手に伝えられるかどうか、を確認している気がします。
植物状態の人は刺激を正常に検知しているかもしれないが、それを伝える事ができないため意識がないと判断できると思います。
つまり本人にとっての意識の有無に関わらず、第三者から見たときに反応が確認できない場合は、意識はないものとしているのではないでしょうか。
ここで問題なのは微弱な反応があった場合に、第三者の判断によっては意識がある・意識がないの2つの意見が出てしまうことです。
植物の場合は、例えばオジギソウやハエトリグサという草がありますが、これらは刺激を与えると動きます。
もしくは話しかけると成長が早くなるということもあります。
これらの反応に対して意識があるという人もいれば意識がないという人もいると思います。
つまり人は見たいものを見ています。
植物に意識が有るか無いか好きな方を選んで下さい。
哲学16
なー
音楽を流すと良いと聞いたので
意識まではないものの
何かを感じ取ってはいるんじゃないかな？
哲学14Akira777
確かに意識とはどういうものと解釈、定義する必要はあるけれど、人とも動物とも植物どうしとま鉱物ともコミュニケート出来る意識はある。
『地球人のための超植物入門』板野肯三著を読めばよく分かる。
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