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他者と相対したときに、その他者に期待する「最低限の知性」にはどのようなものがあるか

紫苑/しおん🐈‍⬛

紫苑/しおん🐈‍⬛

今回の問いは前提が二重に曖昧です。

「知性とは何か」と
「最低限とはどこまでか」が
定義されていません。

本来は固定が必要ですが、
今回はその曖昧さが機能しています。
なぜなら、
回答者各自の基準が映し出されるからです。

ーーー

一旦回答を整理してみましょう。
各回答は以下の5つに分類されるでしょう。

意思疎通/傾聴/尊重/モラル/非期待

一見バラバラですが、
すべて「関係が壊れない条件」です。

興味深いのは、
「最低限」
という注釈を超えた回答が多い点です。

人には、無意識のうちに
「これくらいはできてほしい」
と期待してしまう習性があります。

ここで語られているのは最低限ではなく、
「他者に望む関係水準」です。

ーーー

では、その水準を段階で見てみましょう。

(最低限)
↓危害を加えないこと。
↓意思疎通が成立すること。
↓対話態度。
↓理解や共感。
↓支える関係志向。
(最高位)

「最低限」と言いながら、
多くは中層以上を求めています。

ーーー

そもそも知性とは何でしょうか。

一般には
「知る・考える・判断する力」
とされますが、対人では不十分です。

・相手の発言を理解する
・文脈を読む
・自分の感情を調整する

知性は、
「関係の中で機能する力」として現れます。

では、
その関係は、
本当に自分の意思で
始めているのでしょうか。

ーーー

他者との向き合い方を考えた
エマニュエル・レヴィナスは、
「顔(visage)」の中で、
人は誰かに出会った時点で、
すでにその人と関わる立場に置かれている
と述べています。

新しいクラスメイトや職場の人を
目の前にした時、
あなたは多少なりとも緊張するでしょう。

「この人は大丈夫かな」と。

その瞬間、
もう完全な無関係には戻れません。

だから人は、
そのままではいられず、
相手との距離を
どこで取るかを決め始めます。
ここで初めて、条件が生まれます。

つまり期待とは、
「この人なら関わっても大丈夫」
と思える条件を決めることです。

ーーー

新生活の始まった4月。
「私は相手に何を求めているのだろうか。」

一度、きちんと
言語化してみてはどうでしょうか。

その問いは、
自分の関係の基準を映す哲学です。

なぜなら人は言葉にしなくても、
すでに期待しているのですから。
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ちーちゃん@酒

ちーちゃん@酒

会話をする意思があるのか、
また人の意見を受け入れる力があるかどうか
そこが最低限だと思います
それでなければ会話自体が成立しない
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ノクスト

ノクスト

意思疎通ができるか。意味合い的な共通言語があるか。
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GRAVITY6
セナ

セナ

自分の中で初対面の方と話す時は、という話題のレパートリーがいくつかあるのですが
それが通じれば仲良くやっていけそうです。
ぶっちゃけ自分としては博識であることより話してて楽しいかに重きを置いてます。
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サト

サト

あくまで個人的な感覚なんだけど
期待することはないです

あるのは興味とか好奇心かな
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たけぽん

たけぽん

返報性です。相手に役立つ何かをあげたら、何かを返してくれる。
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ヒソカ

ヒソカ

Gravity
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こっとんばん

こっとんばん

意見の相違があるとしても話は最後迄聴くべきかと。
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凪

分かり合えないことをわかっていること
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やこ

やこ

相手を尊重し理解しようとする心🤔
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