ドーパミン欠乏症の人は考え方次第で意欲を取り戻すことができるのか

Question

愛善院 · Accepted Answer

考え方、というものだけで改善が見込めるならば、それはヒトとしての動物を辞めています。

むしろ行動、実践。
肉体を動かしてこそドーパミンが出る、と思います。

欠乏しているならば肉体そのものを動かすことに快を得づらいはずなので、なんらかの治療処置をせざるをえないと思います。

伯爵 · Answer

治療をお勧めします。

あえて転じて「利点」を考えるなら、
・刺激に左右されない
・依存リスクが少ない
天使衝動による突発的な行動を制限できる
といった点くらいでしょうか？

しかし基本的に無気力な状態ではありますし、睡眠不足や慢性的なストレスを抱え、生活は荒みがちになり、ますます回復は難しくなるでしょう。
「医者にかかる気力のあるうちに」専門医を訪ねることを強くお勧めします。

にくまん · Answer

回答　取り戻すことができる！

日々楽しく生きてたら、だいたいそんな感じじゃね[ほっとする]

ユリ · Answer

恋をすると脳内でドーパミンが放出されるそうですよ。

ケンぽむ号 · Answer

それは鬱と呼ぶのでは？

ツルてか · Answer

エンドルフィンがあるやん

サイダー · Answer

ヨガ・ニードラ（眠りのヨガ）、プラセボ（偽薬）の効果期待、音楽のクライマックス直前の聴取がドーパミンを出すという実証研究があるらしい。（ChatGPTが探した）
考え方そのものより、超短期的な効果期待をどうやって日常生活に組み込むかが大事な気がする。

てぃーの · Answer

違う脳内物質で補うってこと？

Bo · Answer

その質問は哲学的なのですか？

マルコ・アモレッティ · Answer

可能なら教育でどうにかなってるはず
そうなってないってことは、投薬による治療が必要なんでしょ

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