「助からないと思っても、助かっている」大山康晴十五世名人が終生大事にした言葉です。どんな窮地に立たされても、挫折しても、自暴自棄になりかけても、この言葉が何度も私を立ちあがらせてくれました。座右の銘でもあり、仲間へ対する最大限の激励でもあります。
「助からないと思っても、助かっている」大山康晴十五世名人が終生大事にした言葉です。どんな窮地に立たされても、挫折しても、自暴自棄になりかけても、この言葉が何度も私を立ちあがらせてくれました。座右の銘でもあり、仲間へ対する最大限の激励でもあります。