「言葉よりも優先してワタクシの人格を見てください」か「人格よりも優先して言葉として為されたワタクシを見てください」か。あなたが面接官ならどちらをとる?

はがねのめんたる
短い時間で判断をしなければならない面接で人格を知る事は困難。それであれば、言葉選びや反応で人格を見極めていく事を優先するため、最初に選ぶのは相手の言葉です。
ただし、こちらからの質問は内面に触れる質問を中心に行う事を前提とします。

愛善院
とある会社の人事にいたときは人格を優先して見ましたが、結局のところ言葉の薄い人々は、その5年後10年後、大した成果もあげずに泣き言をいうだけの人材になっていきました。

夏休みの最終日
ゆう(低浮上中)

ロング

憂い顔の騎士

ゆか

マルコ・アモレッティ

K
言葉よりも人格を見てくださいって、普段からそう思ってる人が言いそうです。
言葉としてなされたワタクシ は、お話の内容から掴める人柄 ということとして書きますと、
綺麗な形に整えるのは得意です。もしくは、こういう素直で荒々しい人間ですということを伝えたいパターンを考えました。
前者なら、上手く仕事はやりそうですね。後者は嘘が嫌いなのでしょう。
面接官というものをしたことがないので、面接官が自身の感性をどこまで合格に反映していいか分かりませんが、私は人格を見てくださいという人をとります。それが嘘だったなら、残念です。
後に挙げた2パターンは、私の感じ方として、(人格なんてどうでもいいので)、綺麗にやれる所を評価してください。と聞こえるので、人格が良くないと感じます。人格は大切と思っているので不合格。もう一つは、悲しいですが荒々しさを隠さないことは、社会で好まれないと思っているので、不合格とします。悲しいです。

🇯🇵にこ
「優しいです」 より「言葉で人を騙す才能があります」の方が明確に力になる
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