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「逃げグセがつく」という言葉の功罪は?

RYO@ハチミツ🍯

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戦略的撤退
哲学哲学
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たけぽん

たけぽん

生きるとは、環境とのせめぎあいだ
環境と向き合い動揺し、技術を得て生存する

過剰に逃げれば、未来の技術を得られない
過剰に戦えば、現在の生存を脅かす
功は過剰な逃走を防ぐこと
罪は過剰な闘争を促すこと
哲学哲学
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kaede

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功罪?

罪:嫌な事を避ける事が癖になると、ちょっと嫌な事にも向かう気持ちが持てなくなり 困難な状況に立ち向かうことで得られる経験や学びから遠ざかり、将来より大きな困難に対処できなくなる。問題から逃げたり、責任を負わなかったりする行動は、信頼を失う原因となり
責任のある仕事を任されにくくなり、スキルアップやキャリアアップが難しくなる。

功:ただ、散々やった上で、選択テクニック的に不利な状況から一旦撤退し、リソースを守るという戦略的な選択なら話は別。
得意なカテゴリに拘りそれが当たるまで余計な物には目もくれない等の場合もある。
逃げるが勝ちという言葉もあるしなあ




哲学哲学
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poco 。❀·̩͙ˢ

poco 。❀·̩͙ˢ

逃げる事で自分を守ることができる
選択肢の最優先が逃げることになる
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伯爵

伯爵

この言葉は
「逃げる癖がつく(ことは悪いことだ)」
という意味の固定観念です。
古い考え方ですが、『一見前向き』なため、現在でも自己啓発本に用いられ、意識の高い人達に信じられやすい言葉でもあります。

この固定観念は、自己防衛本能を鈍らせ、逃げるべきところで逃げることを出来なくさせます。

功罪で論じるなら
【功】
・一般認知された常識のような言葉である
・支配層にとって庶民をコントロールするのに有効に働く
【罪】
・ポジティブ言葉と誤認されている
・逃げるべき時に足枷となる
・“一般常識”程度の強い影響力を持つため、古い世代から評価基準や説教のタネのの一つとして活用される

といったところでしょうか。
「お客様は神様」と同じ性質もあり、自らに解くには良いのかもしれませんが、人に向けて要求してよい言葉ではありません。
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めなっち

めなっち

功→辛い状況であれば離れる
心の安定を保つためには必要なことではある
罪→ちょっと辛いことがあったら逃げるから成長がない
例を出すなら、仕事行くのがちょっとめんどくさいから休むとかかな

功罪の意味がよくわからんけどこう言う感じで合ってるんかな
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ains

ains

負ける勝負は逃げるが勝ち
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ベイ

ベイ

逃げても自分が知っているという罪悪感と
踏ん張った先を経験した人たちのエールがあるから
ホントはエール100%なんだけど呪いにもなってしまうよね
逃げた人しか逃げ癖がつくの重み知らないから経験してみたらいいと思うよ
いつでも何度でもやり直しは効くし人生はそんな単純じゃないから一緒に生きてこー!!!
応援してるよ!
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まゆり

まゆり

逃げることは恥ではありません
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憂い顔の騎士

憂い顔の騎士

逃げることは、恥ではない
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