没壱 ヤモオ
結果的に言えば、「みんな障がい者」
ただ…
「生活に支障が出ている方々」と、
「生活に支障が少ない方々」なだけ
結局、障がい者 なんて呼び名は
「生活に支障が少ない」多数派が付けた呼び名でしかない。
正直な話、みんな多かれ少なかれ障害の一つや二つ持ってると思う。
持ってない人間なんかいない。
生活にあまり影響を及ぼしていないだけだ。
その「障がい」の部分が、
個性に繋がったり、進化に繋がってる。
だけれども、生活に支障が出ている方々が、
「子供を作ってもよいのか？」という質問。
日本は 人権 がしっかりしている国。
サポート体制もしっかりしている。
そこに「愛と覚悟があるのならば」作っても良いと思う。
人間は完成形ではなく、今の環境に適合した状態でまだまだ「進化の過程」であると考えます。
障がいの積み重ねと適合変異が進化だと自分は
個人的に思っています。
哲学
3
31
カラー
持たないほうがいいんじゃないかなぁ。
現実を考えると、周りの援助にも限界があります。
哲学20
えり
今育てられない人とか、無責任親増えているから大丈夫でしょ。
ギャーギャー泣かれてるとイラッとくる人や、鬱になる人もいるくらいだから、なんとかなりますよ。(笑)
哲学63
re：ゆきだるま☃️
正直、自分で面倒みれないなら授かるべきではないと思う
哲学218
GONTA
絶対にありえないことではあるけど子供に罪はないので
ペット感覚で子供欲しいが多すぎる
誰しも初めての子育て、経験ですが
あまりにも余裕のない人間が多すぎるし親になっちゃいけない人間が親になりすぎている
実際に可能な考え方であれば福祉を良くしていくしかない
哲学415
愛善院
論理だけで見れば「未成年」であれ、子どもを授かっていいのか？ ということになるのかねぇ。
「さずかる」も極めて困った単語でねえ……、高次元の何か（神とか運命とか）から「贈り物としてあたえられている」という言葉で、それが良いか悪いかといえば「ありがたいもの」とするしかない、言葉として気持ち悪い状態ができてしまうのよねぇ。
哲学415
伯爵
個人感情は捨てて、質問に回答してみます。
まず「障がい者」とは何でしょうか？
これはある社会機構において定められた「正常範囲」に収まらないというラベリングに過ぎません。
すなわち社会の定めた恣意的な分類の域を出ず、自然法則ではありません。「何をもって障がい者とするか？」は、その社会によって定められた“都合”に過ぎないのです。
そもそもをして生物として「子を成す」事は誰の許しを得る必要もありません。
社会においても、日本にの法律では13条幸福追及権で生殖の自由が保障されています。また14条では法の下による平等が保障され、障害による差別の禁止が明言されています。
「産んだからにはきちんと育てるべき（教育監督義務）」はもちろん生じます。しかしそれは「障がい者でなくとも当然負うべき義務」です。その資質を問われることはありません。
むしろその資質を問うことは、障がい者への不当な偏見と差別であると言えるでしょう（※あくまで日本を前提とした結論）。
哲学515
あきら
このことは障害があるなしに関係なくどんな人にも言えることではないでしょうか
またわたしたち大人は子どもたちが安心して暮らせる環境をつくり整える責任があると思います
哲学14
ゾロ
要は人を育てるのですから相当な覚悟が必要です
本当に愛おしくて自分が育て上げれると思うのなら健常者でも障害者でも授かって良いと思います
哲学19
雑食の巨人
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