「十歳のきみへ」日野原重明 著寿命は削られていくものではなく満たしていくもの限りがあるものが減っていくイメージじゃなくて生きることで「注ぎ足していくもの」だそうそんな考え方を教えてくれた本📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸
アンドロイドは電気羊の夢を見るか? フィリップ・K・ディック映画化されて読んだのですがほんと読みにくいこの「読みにくさ」がディックの独特の文体であるかと思いますすごく哲学的かと私としては読んでよかったと思える作品かと