死ぬまでに、これだけは読め、と言える本はありますか?

あいりん𓏲𓎨*
日野原重明 著
寿命は削られていくものではなく
満たしていくもの
限りがあるものが減っていく
イメージじゃなくて
生きることで
「注ぎ足していくもの」だそう
そんな考え方を教えてくれた本📖 𓂃𓈒 𓂂𓏸

ヒナタ

ジェリ夫

原田
宮沢賢治
今の熊騒動の解答にもなるかも。

シズ
フィリップ・K・ディック
映画化されて読んだのですが
ほんと読みにくい
この「読みにくさ」がディックの独特の文体であるかと思います
すごく哲学的かと
私としては読んでよかったと思える作品かと

QUEERストリート

みっつあん
これは、視野が広がるどころではなく、世界が広がる感覚。

雪見酒
白鴉🐦⬛
ただ本を読まずに死ぬ人生は悲しいと思う

あおいひつじ
「リング」「らせん」「ループ」鈴木 光司
「きんぴか」浅田 次郎
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