プロキシー
社会性と精神の成熟により動物的本質を抑えることができる
そして人間のみが名誉や誇りに命をかけられる
自尊心で命を削ることができる
哲学
8
ヤマダ
種の存続のための機能を個人単位に分担する事です、よって、70〜80億になっても"一匹"なのです
嗅覚 視覚 聴覚 創造性 暴力性 知性
本来は一匹の動物に等しく備わる機能なのに、人間はあまりにも個性として顕現しています
それは、胎内で完全に発達してから生まれる野生動物とは違い
未熟な状態で生まれる人間の特徴です
つまり、父母の遺伝子情報 そして胎内で供給される栄養条件が、第一の子宮 そして、生まれた環境こそが第二の子宮として 人間を発達させるのです
故に環境が第二の遺伝子といっても過言ではない
この環境に依存、そして適応することが人間独自の武器なのです
哲学
仁
人間以外は遺伝子による進化を恃むしかない。
哲学12
とかろう
地球上のいろんな生命の中で
ヒトの脳ほど学習し
子孫達に知識として伝え続ける事が
出来てるのはヒトだけ
哲学3
冴羽
哲学1
いつかの夢
哲学93
愛善院
「欺瞞」は人間の本質のひとつかもなぁ、と思っている。特に「自己欺瞞」ね。
哲学5
ぬらぺっちょ
個々の特徴的なもの、思考や感情、道具を使うなどは他の生物にもある。
ただ人間はそれらを高度に使うよね。
哲学1エペ好き東京
自己実現
種の繁栄
哲学98
小鳥遊百舌鳥尾
↑と言われてます。
首記として
▪️進化を外部デバイスに依存傾向にある
▪️子孫繁栄を種の目的としてみていない
この2つが他の動物との相違点です。
ここから鑑みるに、個人的見解を言うなれば
人間は偽善を根幹に均衡を保つ、本質的進化を自己で行わない個体生物が比較的大半を占める生物
と言った所でしょうか(*´ω｀*)
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