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いつものタイムパラドックス

貴方は過去に戻って親を殺しました。 貴方の存在は消えると思いますか? なぜ消えるんでしょうか?
愛善院

愛善院

要因と遠因と原因とかいう座標の違うベクトルで「消えない」という状況を作ることはできるように思う。

ごく簡単にやると、
同じ親からでなくとも私は生じ得る。
わたしが私となる意味は親を必ずしも前提としない。
時間的にすでに裂開しており、存在詞そのものが現実から遊離してしまう。

くらいかなぁ。
哲学哲学
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にゃんこ店長

にゃんこ店長

消えないと思います
過去を変えた時点で新しい未来がつくられると思います。
パラレルワールドみたいに。
哲学哲学
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伯爵

伯爵

「親殺しのパラドックス」という古典的な思考実験ですね。
この質問は「過去を変化させると未来に影響する」前提なようです。

この前提では過去と未来は1つのレールでしか結ばれていません。
あなたにつながるレールを過去に遡って断線させるのですから、未来には繋がりません。
そうすると「誰が親を殺したのか?」にパラドックスが生じます。ここをうまく言い訳するのが、この思考実験の面白いところになります。

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」では、体が消えていきましたね。これは未遂で防がれるわけですが、消えたらどうなっていたのか?は気になるところです。

有名小説「タイムマシン」では、何度か粉を変えても未来が補正されていました。運命論的な思考に近いですね。

映画「12モンキーズ」では、過去を変えることすら運命に組み込まれているという前提でした。むしろその行動こそが、原因を生み出しています。

過去を変えることで自分が消えるのであれば、3つ目の「運命として織り込み済みだった」ことで矛盾せず説明は果たせそうです。「親があなたを産み、産んだあなたが親を殺し、世界から存在が消える」までがワンセットの7次元的な世界なのでしょう。
哲学哲学
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