taka(低浮上
思考の星
27
まくすうぇる
相手がそれは嫌いと言ったとして、
「なぜ嫌いなのだろう」と
相手の視座や視線の向きの存在を認識すること、が愛するにあたるのではないかなぁ
これは単に知ろうとすることだけではなくて、
何も聞かないとしても、反対意見を述べるとしても
その前に「相手の自我とその働き」を認識しようとすること自体が重要なのかなぁと思った
しようとすること、だから
実際に正しく認識できているかとか、その後の言動が相手にとって良いものかはあんまり関係ないから
愛があっても空回りすることもあるだろうし
もしかしたら
そこに愛があるのか、すらも当人でさえ分かりにくいものなのかもしれない
思考の星317
クリスピー
なんつって〜🤪
思考の星16
道化師
思考の星15
ブンイチ
思考の星12道化師
思考の星10
安室
嫉妬しないこと
束縛しないこと
思考の星9
みゅん
思考の星5
こみみ
相手のためになることをする、です
(お金を渡すとか物をあげるとかではなく…)
人間は生物的にいうと後の世に繋げるために生きてるので
子供を産み育てる以外にも、後続に知識を与えるとか、住み良い世の中を作るための歯車になるとかしてると思うので
その当たり前の事を嬉しいと感じられるようになるには、まず自分から人になにかしてあげることかなと
赤ちゃんは、して貰って当たり前
自立して、当たり前だった愛情を世の中にお返しする感じです
何も出来なくても笑顔で挨拶とかでも
困ってる人がいたら、どうしたの？と声を掛ける勇気でもいいと思う
大切な人や周りの人が
今日一日いい日でいられるように
明日が健やかな日でいられるように
そんな想いを込めて毎日を過ごすとが愛なのかなーと思います[ほほえむ]
思考の星7
D-da
【愛する】を具体的に示す事は出来ないと思います。
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