痛みがなければ成長できないというのは悲劇的だと思いませんか？

Question

悲しみとの向き合い方があれば教えてください

ココ · Accepted Answer

悲劇であり救いでもある

あーきん · Answer

痛みなくても成長はできるから
悲観的にならずともよい

痛みすらも成長に繋がると、楽観的になっていいくらいかも

没壱 ヤモオ · Answer

痛み、苦しみも「苦」　成長もまた違う「苦」
喜びもまた「苦」　生きるのも「苦」

この衆生は全て「四苦八苦」

「苦」はまた、別の「苦」でしか塞げなくて
そうするとまた違う「苦」が生まれる
ただ、人はその「苦」から知恵を見つけて
「楽」と、捉える事も出来る
それを拡げて「知恵」を「智慧」にしていく

確かに悲劇的だけども
それだけで終わっても良いし、
悲劇から何かを得ても良い。
それを解る場所が、

この、唯一悟りに至れる場所
「六道輪廻　人間道」だと仏教の本には書いてありました。

ブラックテール · Answer

殴られて育った自分はそんなに否定的ではない。
日本人ってドMだから、案外昭和のやり口の方が合うのかもしれない。
そう言うのが無くなってから、日本は衰退してるい気もする。

甘んじる · Answer

成長出来ようが出来まいが誰にも痛みは訪れる、ならば成長出来るくらいのバックはたまにはあってもいいんじゃないかと

re：ゆきだるま☃️ · Answer

痛みがなくても成長出来ます

ねむ · Answer

悲劇的だと思わないかなー
痛みっていうのが物理的な話じゃなくて
精神的にってことなら教訓になるし
ある程度(その痛みにもよる)は成長するために必要だったのかなっていつかは、それも自分の人生で得た糧になるから悲劇をうまないためのステップだよ🤔

くちく · Answer

質問の「痛み」を「トラウマ」と定義したうえで回答します。

主体を揺るがすほどのトラウマは、理解できない〈他者〉からの倫理的衝撃と解釈することもできます（ラカン「シニフィアンの連鎖を断ち切る「穴」」、レヴィナス「他者の顔」）。
その点で、主体を世界（主体外部）へと誘うため、トラウマは主体を不安定にしますが、倫理的な成長には不可欠です。

とすれば、理不尽（予期せぬ理解不能な事態や人間との邂逅）を排した教育は、自分の内面で自己完結する閉じて傲慢な主体を産みかねません。

やはり、「可愛い子には旅をさせよ」なのです。

はな · Answer

痛みがないと成長できないというのは、私の拙い経験では、殆どの場合、理不尽に痛みを与える側が自分を正当化するための言い訳でしかない

だから、成長のためには痛めつけられなければならないと誤解してしまう人が出てしまうことこそが、悲劇的だと思う

あつし · Answer

無痛なら成長できるん？

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