昔、何かの本で「本を読むのは、人生が一度きりしかないことへの神への抗議だ!」というのを見て、納得したことがあります。人生が一度きりしかないから、様々な事を知識で体験する読書経験が必要なんだ、って。いまだに、そう思います。
人生に悩んだ時に、別の人も、同じではないにせよ、どこか自分と同じような事で深く悩んだ事があるという主人公や物語に自分を重ねたりする事で、少しだけ前を向けたり、自分の心が軽くなってそこに読書した人にしか出会えない一文や一言に出会えたりする事もあるから。あと、単純に、なんか本読んでる自分ってちょっとカッコいい感じがする(知的な感じがする)。アホな自分にとっては本を読むことが最後の悪あがきみたいなところがある。いちばんは、その人が考えてることに多少なりとも興味があるからそれを少しでも知りたいんだと思います。(←長い)