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「この漢字はこの本で覚えた」と明確に憶えているものはありますか?

たとえば質問者の場合、「燻製」です。(『そして誰もいなくなった』より)
りょー

りょー

忸怩
百舌の叫ぶ夜
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ねごと

ねごと

匣(はこ)

京極夏彦 魍魎の匣
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すん

すん

無辜(むこ)
法廷遊戯 五十嵐律人さん
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こはく

こはく



斉木楠雄のΨ難
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なん

なん

「僥倖」
カイジでおぼえた( ◜ω◝)ざわ…ざわ…
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陽炎

陽炎

所謂(しょせん、いわゆる)
  太宰治の小説によく出てきてて、覚えた
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陽炎

陽炎

梶井基次郎著 檸檬
 レモンって漢字、カッコイイ!と思いました
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乙馬

乙馬

逡巡

米澤穂信「儚い羊たちの祝宴」
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晴

「漢」(おとこ)と読む 司馬遼太郎「 燃えよ剣」 司馬さんは「男」「漢」「おとこ」を使い分ける。「漢」の文字にしびれた一番好きなシーン。

 病床の沖田総司「しかし土方さん新選組はこの先、どうなるのでしょう」「どうなる?」歳三は、からからと笑った。「どうなる、とは漢(おとこ)の思案ではない。おとこ、とは、どうする、ということ以外に思案はないぞ」「では、どうするのです?」歳三は乱世に生まれた。乱世に死ぬ。「なあ総司、おらァね、最後の一人になろうとも、やるぜ。地下でやつらに合わせる顔があるか」「私も、命のあるかぎり、土方さんに、ついてゆきます」
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晴

「鋲螺」(びょうら)
有栖川有栖、国名シリーズ。
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