偽りの自分って存在すると思う?

紫苑しおん🐈⬛️
自分を偽るとは何か。
そもそも、自分らしさとは何か。
そんなことを思案したくなる問いですね。
ー
今回の回答は、
大きく3つに分かれていました。
・偽りの自分は存在する
・偽りの自分は存在しない
・本当の自分自体が怪しい
一方で、
少し踏み込んだ回答では、
・ジョハリの窓
・ペルソナ
・自己欺瞞
といった考え方も見られました。
人は場によって顔を変える。
見えている自分と、
見えていない自分がある。
よくある自己認識論ですね。
ー
この棚に、
ウィニコットの視点を置いてみます。
イギリスの小児科医・精神分析家
ドナルド・ウィニコットは、
真の自己(True Self)
偽の自己(False Self)
を考えました。
ここでいう“偽り”は、
嘘つき/演技ではありません。
ー
真の自己とは、
自発性のある自己です。
自分で選ぶ/嫌だと感じる
欲しいと思う/違和感に気づく
つまり、
自分の人生を
自分で選んでいる感覚です。
一方、
偽の自己とは、
他者へ適応する為に作られた自己です。
空気を読む。
期待に応える。
波風を立てない。
そうした適応が続くと、
本音よりも、
求められる形が優先されていきます。
ー
ただし、
彼はこれを悪とは見ていません。
むしろ、
生き延びるための防衛
として考えました。
笑顔を作る/怒りを抑える
従う/期待に合わせる
それは、
壊れないための適応です。
だから偽の自己とは、
嘘の人格ではなく、
守るための殻とも言えます。
問題になるのは、
適応が本体になる時です。
︎︎︎︎︎︎︎ ☑︎︎何が好きか分からない。
︎︎︎︎︎︎︎ ☑︎︎本音が分からない。
︎︎︎︎︎︎︎ ☑︎︎断れない。
︎︎︎︎︎︎︎ ☑︎︎良い人でしかいられない。
その時、
外側へ合わせる力だけが残り、
生きている実感が薄れていく。
ー
では、
少し思い浮かべてみてください。
あなたの目の前に、
大切な人/気を遣う人
近づきたい人/距離を取りたい人
そんな誰かが一人いるとします。
あなたは、笑顔で接しています。
その笑顔は、
自分で選んだものですか。
それとも、
生き延びる為に、
身についた殻ですか。
もし後者だとしても、
それは嘘ではなく、
あなたを守ってきた形
なのかもしれませんね。


🍊🍊🍊

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近所に居るらしい
似てる人
着物男子(🚬
その相手が他者であればむしろなんらかの形で偽ってることが多いだろう
その相手が自分自身だったら他者に対するほどじゃないけど偽る場合はある。ありのままの自分を受けいれる強い人ばかりではない

サト
ハサミがいつものとこになかったり
鍵を違うとこにぶら下げてたり
朝起きたらテレビがつきっぱなしだったり
よく二日酔いの時に痕跡を見つけるんだけどね

TUNE

SHO
それは、偏りとして現れた自分。

だいすけ

TOM

も
どの自分も、自分の1部分。意識のうちで切り離せはするけど、この体はひとつだけ。それが時に苦しくもあり、救いでもある
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