夢のかけら
東日本大震災の時、社会党村山富市首相だったと記憶しているが、甚大な災害に遭い被災者が苦しむ中で自衛隊派遣を遅らせ、先に地元の暴力団の人達がパンを配っていたと言われていた。
民主党の時は更に最悪で「国にある資産財産を使えば消費増税は不要。政権交代しろ」と自民に詰め寄り、国民の多くも口車に乗せられ政権交代し
たが、実際には急に必要な額になるような財産資産はなく、まさに「絵に描いた餅」だった。
その直後、東日本大震災。菅直人首相は原発が炉心溶融しそうな時、冷却のための海水注入の判断を遅らせ、更に野田佳彦首相は選挙公約に反して「命をかけて消費増税」と言いだした。
自民党のままならいいか？と言うと、これまた違う。汚職と賄賂に塗れ、今回の石破茂首相などは「新しい自民党は 約束を守る」と、今まで約束を守って来なかった事を平然と言った挙句、当の本人も「首相になったら国民の声がわからない」みたいな事を言ってしまっている。
政治家なんて誰も彼も似たり寄ったり。
「公僕だ」と心の底から思うなら、もっと自分達の給料を減らすべき。国民はあんなに貰ってない。
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なむさん
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割烹たなか
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