そうですね。総理も国民だし社長もいるし。 そんな反論来るとは思わなかった（笑）

3月12日の1号機水素爆発後、放射線が上昇する困難な状況の中、ようやく始めることができた海水注入。そこに「海水注水による再臨界」を懸念する官邸サイドの意向を忖度した元東京電力副社長、武黒一郎フェローから中止の指示が入る。しかし、武黒から海水注入中止の指示を受けながらも、吉田所長はそれを無視し、注水を継続した。」 と言う記事があるし、菅直人さん本人も当時、「私は原子力について詳しい」的な発言しておられましたよね。 別に僕個人がデマを流している訳ではないと思うのですが、まぁ時間が流れて色々と見えなかった真実が出ているのであれば申し訳ないです。

ちなみに朝日新聞記事 「１３日の６時台に官邸から本店へかかって、それが回されてきて、電話を取って、要約すると、海水を使うという判断が早過ぎるのではないかというコメントが来て、海水というのは、それを使うと廃炉にするということにもつながるだろうし、極力、ろ過水とか、水を使うことを考えてくれというような内容なわけですね。」 まあ、菅直人本人は否定してるけどね。 それに朝日新聞は慰安婦問題の引き金の新聞社だし、これもデマかも知れないけどね。 僕を含めて当時の話を知ってる人の中には、こんな記憶で止まってる人も多いと思うよ。 あと、すぐ何でもデマだって非難しない方がいいと思うよ。間違いは謝るけどね

@夢のかけら ： ありがとうございます 注水が遅れたというところをさしました。 実際には指示に反して注水を開始、また継続していたので、判断を遅らせたと言ってしまうと吉田所長や現場に失礼かな、と思いました。 その後の検証では注水は炉に届いてなかったと結論付けられてはいますが…

@早くに目覚めた土曜日 ： とりあえず、変な思い込みやデマを流そうと思ってないとわかっていただけたら、僕は嬉しいです。 僕は政治家は全く信用してないので、だれが政権取ろうが何も変わらないと思っています。進次郎とか最悪ですけどね。

@夢のかけら ： 強い表現失礼しました。 進次郎は怖いですね。就任2年以内に解雇規制撤廃、超過勤務管理も段階的に撤廃と、昨年言ってましたし。