自身の経験を元に以下の単語を定義づけてみろ。
1. 存在（あることそのもの、実在）
2. 真理（物事の正しさや普遍的な正当性）
3. 自由（行為や意志の独立性）
4. 善（道徳的な価値の基準となるもの）
5. 悪（善と対立する否定的価値）
6. 意識（自己や世界を知覚・認識するはたらき）
7. 時間（変化や持続を捉える枠組み）
8. 美（感覚的・精神的な価値の一つ）
9. 正義（公平・公正をめぐる概念）
10. 死（生の終わり、存在の境界）
夜明けの口笛吹き
2.真理（証明可能で再現性のある事象）
3.自由（自分の意思によって選択、実行すること）
4.善（誰かの利益となること）
5.悪（誰かの損害となること）
6.意識（主観によって観測されるもの）
7.時間（単位の一つ。1h=60m=3600s）
8.美（自分の美的感覚を刺激するもの）
9.正義（勝者の掲げる理論）
10.死（いきとし生ける全てのものに与えられる、たった一度の平等な救い）
哲学
2
ウエバグブレード
哲学3
あつし
哲学4
歪-Hizumi-
2.真理…物事の本質
3.自由…責任
4.善…倫理
5.悪…本能
6.意識…自分自身
7.時間…流れ
8.美…瞬間
9.正義…独裁
10.死…絶対
哲学9
或
・存在（あることそのもの、実在）
()内のまんま
・真理（物事の正しさや普遍的な正当性）
現状で最も本質的である事。思考によってより洗練されていく可能性は秘めているが、その中心点の位置自体は揺るがない物。
・自由（行為や意志の独立性）
意志を通す力と権利。
・善（道徳的な価値の基準となるもの）
()内のまんまだけど俺個人の道徳的な価値基準の一端は以下の通り。
「自分を含む誰の権利も出来るだけ侵害せぬようにしつつ、何かしらの利益を自分や他者に与えるように努める事。」
・悪（善と対立する否定的価値）
()内のまんま。以下個人的な基準。
「誰かの権利を不当に迫害する行為の全て。」
・意識（自己や世界を知覚・認識するはたらき）
()内のまんま
・時間（変化や持続を捉える枠組み）
()内のまんま。てかすごい納得感がある定義で感動してる。
・美（感覚的・精神的な価値の一つ）
対象に触れた瞬間に「ありのままを肯定せざるを得ない衝動」と「感性を通じた快」が同時に生じる感覚。(この定義が一番時間使った…)
・正義（公平・公正をめぐる概念）
大多数の者が現状の損害を負わないようにする事と、出来るだけ多くの者に新たな利益を与える事とのバランスが、その時代や場所や社会にとって最善であるとされる地点。
10. 死（生の終わり、存在の境界）
死を定義付けるにはまず生の定義が必要。死のみを定義する事は不可能。転じて言えばその定義された生が消える事を死と呼ぶ。(これならあらゆる概念の生に対応出来る。我ながら賢い。)
哲学3
こいびとごっちん人生
哲学9
be
2．真理：世界の確定的な法則
3.自由：摩擦がないこと
4. 善：世界のみんながやっても良いこと
5. 悪：世界のみんながやると世界が壊れるこ
と
6. 意識：選べる状態
7. 時間：世界が動いていること
8. 美：分からない。
9. 正義：強い人（大人数）の意向
10. 死：循環が終わること
哲学112
ごろ寝
2.真理：哲学的や論理的思考実験の元、ある程度の立証がされた理のこと。
3.自由：制限のないこと。また、制限が課せられていた者が解放された時に感じる感情。
4.善：人間同士が社会的生活を行う上で守るべきもの。または社会的生活を行う上で都合の良いこと。
5.悪：人間同士が社会的生活を行う上で都合の悪いこと。また、ある個人が達成したい目標の邪魔をしてしまったもの。
6.意識：人間が睡眠と死以外の生活空間で五感のどれかで感じている感覚のこと。またはとあるものに注意すること。
7.時間：地球の自転に合わせて存在する、人間が行動を行う上での指標。または生物の生まれてから死ぬまでの間。
8.美：人間が生み出した感性。人間一個人ずつにその受け取り方や、重要度が違う。
9.正義：人間が大義を成し遂げるための理由。
10.死：生物が生命活動を終える瞬間。または社会的地位の損失。または鬱感情にある状態。
ですかね！
個人的な見解なのであしからず！
哲学18
みゅんひ
1.存在
存在するかどうかは「我思う故に我あり」だと思います。なぜなら、わしらを形作る材料「モト」は、創造者が「有れ」と命じたから有るのですから。この“最初になされた存在に対する命令”がこの世界に存在するものの根本です。
2.真理
この世界のすべてが材料「モト」でできていると仮定すると、その構造でなければならない理由、というものが見えてきます。これこそが「創造者が“この世”を作った理由」に直結しているはずで、故に創造主の目的こそが我々“中の人”にとっても真理であると考えています。
3.自由
私たちは『自分が今なぜ“この世”に生まれて、生きているのか』を知りません。これは『知らされていないから』だと考えています。これについては、知っていては、生まれてから死ぬまでに起こること（=人生）の『体験』に支障が出るからではないか？と考えています。故に、自由というものは『知らないこと』からきている現状認識にすぎないのではないか、と考えます。
4.善 5.悪
これは相対的な観察結果からの、因果の類推だと考えます。善も悪も、時代によっても、土地によってもまちまちだからです。
6.意識
意識は『ツール』だと考えます。私たちはこのツールを使うことでしか『生きる』ことを『体験』することができない仕組みになっているからです。人生があるのは、生きて、意識を持っているから。もし人生に“意味”のようなものがあるなら、その“意味”にそって、こういう『仕組み』になっているはずです。
7.時間
これは『モト理論』独自の考えですが、私たちの生きる“この世”の時間は流れていません。私たちのほうが『歴史のシナリオ』ともいうべき軸を、一方向に移動している構造をしているはずです。この構造体を【時間軸】と呼んでいます。時間と私たちの関係はレコード盤と針のようなものです。針が進むから、音楽が流れるのです。
続きはコメで😅
哲学32
さんかく
行動が全て
哲学23 もっとみる 