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哲学に価値があるという哲学。
哲学に価値がないという哲学。
哲学に価値があるかを論ずることに意味がないという哲学。
究極、哲学とは価値があるかないかを決めるのが哲学であって、ゼロイチか白黒かまたはグラデーションと感じるかもその人の哲学によって決まるものかと思います。
物理や数学のような正解がはっきりしてるものであっても、先端研究になるほど有識者で意見は分かれます。
最終的にそれが正しい気がする
という個人の哲学で決まります。
哲学
26
雉
自動運転の進化によりトロッコ問題が現実化しようとしている、不完全性定理の証明により観測者が自分自身をどう認識するかという実在論は哲学になる
量子論ではランダムがこの世界に存在するかもしれないことが分かった
そうなると最後には理論ではなく人間が決めなければいけない それは哲学だ
哲学37
愛善院
もちろん、う◯こをすることも、隣あわせに快であったと思う。
カオスをつつきまわして分析（弁別）できるころになれば、そこに、新たな「気づき」という光があった。これもまた快だった。
いろんな創生神話をなぞると、この流れが、たまたま同じだったりするわけだけれどもね。ということは、本当は多くの人間が忘れているだけで、経験しているはずなのだと思いもする。
哲学114
竜胆
なんと愚かな、、フッ
滑稽
こけこっこ
哲学713
リツキ
では、目に見えないものはどうしましょう。「心はあるのか？」「クオリアとは何か？」「意味とは何か？」このあたりは実験や観察では手が届かず、考えるしかありません。哲学を通じて得られる知見はあります。すべてが人間社会に役立つわけではありませんが、活かせば活きますよ。
哲学15
シス
まず、価値の提供に関してですが、学問の価値とは受けた本人のみが感じうるもので人それぞれであります。
もし、単一の価値であればそこに哲学は存在せず、一種のプログラムと化します。
私達人間は個々の意識を持ち、価値もその数だけ存在します。
最後に「バカやろう」という言葉は深く掘り下げれば中国の権力者の行動から由来が来ている言葉です。約2000年前の出来事が未だに言語として使用しているだけでも哲学を感じます。
多くの哲学者はこの様な言葉をどの時代でも浴びてきたのだと思います。現在ではコンプライアンスなどの影響で少なくなりましたが、ある意味必要な事だと私は感じました。
哲学8
リンク
答えのないことに悩んだり、自分なりに考えるのが人間らしさだと思うんだよね。
答えのないことを考えるのって、無駄に見えるけど実は大事な時間なんだよ。
正解だけ追ってたら、人生がただの作業になっちゃう。
哲学って答えが出ないからこそ面白いし、考えることで自分の中に軸ができる。
無駄だからこそ価値があるんだよ。
哲学7
ブラックテール
そんな事考えるくらいなら、自分が楽しいと思う事をやっていればいい。
哲学6
憂い顔の騎士
物事を選択する時、思考しているでしょう？
それが哲学なんです。
哲学5
とも
まぁ哲学があるから、人類は進化するんだよね
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