妬み、嫉妬はなぜ起きる?
他の成功や幸福、才能や環境など妬みや嫉妬はよく聞きますが、
自分が持たないそれらに対して羨望や尊敬称賛、反省や自己啓発等ではなく妬みの感情へと繋がるのはなぜ??

レート
このとき人には適応機制なるものが働く。
その機制(自然と取りうる言動・状態のセット─生来の精神安定化機能のレパートリーみたいなもの)の内には抑圧、攻撃など複数種あり、それらの中でも他者に焦点を当てたものが嫉妬に繋がると推測する。
言い換えれば人の性サガだという栓のない話だけれども。
(適応機制は〇〇の効果を持つ機能_というわけではなく、あくまで適応機制と呼ばれるものが概ね精神を安定化させる機能を有しているだけなので悪しからず。)

むしとりくん
その感情の起源は野生の時まで遡る。
例えば、動物が群れの中で何か凄いことをしたとしよう。
高いところから飛んでみたり、あるいは深い水の中を潜ったり、はたまた歌を歌ってみたり。
しかしこれらの行動は少なからずリスクがつきまとう。それが群れで真似し始めたら尚のこと危ない、それが原因でうっかり全滅する可能性だってある。
だから全滅の可能性を少しでも減らすために新しい事をする個体を引きずり落とす。
そしてそれらの行動が現代まで残り続けていると言うのが私の説。

みつ

ひかる
好きな人の事は全部知っていたい。
さやんぎ
それを表に出す人間は、自分の感情と向き合う時間もない自己管理能力の低い人間。
自分を認めてあげるのは自分しかいないし、自分の負の感情を変換できるのも自分だけ。
みんな、思っている以上に自分のことできてない
私もそう。だからこそ他人をどうこう言ってる場合じゃない。

エテ公
圧倒的すぎてすまない

れお
一つが、社会で生きてる以上、社会的欲求や承認欲求を満たさないと安全の欲求が満たされない。
他者に必要とされなかったり、劣っていたりすると、役立たずと淘汰されると錯覚する。
二つ目は、賞賛や承認の中で得たドーパミン、セロトニン、オキシトシン、中毒かな?妬む対象や嫉妬対象がいるのなら、それを得る機会を脅かされるのだから。
他にもあるとは思うけど…
ぱくぱく🫐
過去の自分と比べてたら妬み嫉みからは解放される気はする

🍊🍊🍊

眞田十郎汰将成
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