「友人」という線を引く場合、僕らの中にどれだけ語彙があるかが重要だと思う友人でないなら「他人」となるのか「知り合い」となるのか、はたまた「同好の士」なのか「同僚」なのか「知人」なのか。「仲間」になる場合もある。「好敵手」かもしれない。SNSで知り合った人は「ネッ友」なんて呼ぶかもしれない。このネッ友というのが友人かといわれると微妙な気もするそうやって、その人を判別できないときに、僕はその人を友達と称する気がする前提として、僕の中の友人像はこれ。この友人像に当てはまる人、僕の中で確かに少ない気もする。その友人たちに共通する項目は①10年以上②関係性(上記判別)が変化しても③連絡を取り合うこと、だったわりかしむずいなぁこれ