不幸な家庭に生まれた人間が幸せになるには?

わたんべ多雨
少なくとも【不幸】と思ってたら
良くないことばかり目につきそうなので。
あとは『夜と霧』とか読めば……

いろはす佐藤
恋愛とか
映画とか
本とか
自分だけの力じゃどうしても無理よ

ccmrt
貧困や病、社会的孤立など、家庭の不幸には多くの要因が重なっています。だから家庭は「出発点」であっても、「決定因」ではありません。
そこから人は二つに分かれます。
環境を反面教師にして抗い、自分の人生を組み替えていく人。
そして、希望を失い、与えられた環境にそのまま呑み込まれてしまう人。
違いを生むのは家庭の条件そのものではなく、環境にどんな意味を与えるかです。
幸せは血縁に保証されるものではありません。
むしろ、自分で選び築いた関係や生き方の中に芽生えていくものです。
不幸な家庭に生まれたことは、あなたの運命ではない。
それをどう意味づけるかが、未来を分けるのです。

HIDE

🍊🍊🍊

まつり
不幸の原因たちについて
戒めるというか。
次、自己理解。
自分が、何が好きで何が嫌いなのか。
何をしてる時が楽しいのか。
何が得意なのか。
次、実践。
自己理解の段階で
「?」の場合、とにかく何かやる。
行動あるのみ。
次、認知と継続。
好きなことをたくさんしてく。
小さな幸せをかき集める。
要するに、
順序踏んで、
時間をかけて、
少しずつ辿るのが最善かと。

甘んじる

るーく
許容せず野放しにしない。
避けられないなら自分が変わるしかない。
スタートラインの差はあると思うけど、そこから先は選択と行動の結果。

妄想オヤジ

白菜練太郎
毒親が家庭を不幸にしてる
まずその親から独立すること
でもヤバいのは
毒親が優しい顔して「あなたしか頼れる人がいないの」と言った時にキッパリと離れられるかどうか
…毒親の毒は心の奥深くにまで浸潤してしまっている
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