共感で繋がるSNS

プラトンが言っている「魂の片割れ」を現実で見つけることは可能なのでしょうか

ロミー

ロミー

魂の方を合わせるんだよ(脳筋)
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY25
没壱 ヤモオ

没壱 ヤモオ

ぁ‼️それ知ってる‼️スピリチュアルでよく出てくる ツインレイ って奴だ‼️

それを見つける為には、
まず、魂の存在、それに付随する事柄を信じる所から始まるんじゃないかな。

そうすれば、直感的に感じた事に信じる心を塗り込んで思い込んで、たまに口に出して自分と相手を納得させて熟成した後に、その自分が行った行動を見返えすと…運命の人の出来上がり。

魂の片割れから見た自分もまた、魂の片割れである事を忘れてはならないのと、相手にも感情があるかも知れないという事と、
ただ二分割とは限らないし、人では無く動物かも知れないし、日本的物には魂が宿るという解釈を入れれば、それは無機物な何かなのも知れない。


問の答えの一つの側面として クラフトをするって事で「可能」にはなると思う。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY22
文学

文学

可能です
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY11
侘丞

侘丞

男女が存在する限りそれもまた存在するのではないでしょうか。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY8
さんかく

さんかく

生物として考えるなら出会ってお互いに増えたい

ただそれだけだと子孫は生存競争に負けるかもしれない

技術、能力でより増えやすく、未来ながらえる事を考えると色んな物事で選別し強きを残したくなると選り好む

ように思わされている。


実は心の繋がりがしっかり作れたら
それは異性であっても同性であっても
生きるから死ぬには十分

言葉は誰かが作ったまやかしで参考にはなるけど作り出すのは今

そうすれば自然に流れができ浮かんでくる
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY7
ジョン・ブル

ジョン・ブル

わからないけど、出会えたらいいね。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY7
伯爵

伯爵

んー。そもそもの解釈が違うんじゃないかな?と質問読んで思いました。

「魂の片割れ」という表現は、人の原始欲求を理解しやすくするための「概念」にすぎないのではないでしょうか?
「シュレディンガーの猫は実在するのでしょうか?」みたいな質問をしておられるのかもしれないなぁ、と。

古代ローマの頃には「自我」という概念すら生まれたてだったと言います。思考の中での言葉を「神の声だと思っていた」可能性もあった時期です。
まあ流石にプラトンの頃には、既に多くの人にとって自我については認識されていたでしょうが。

「人は自分にないものを求める」、これを出すのに適した言葉が生まれてなかったとしたら「魂の片割れ」というのは、なんとも素晴らしい比喩表現に思えます。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY6
ひたち

ひたち

そもそもその哲学への問いを深めた方がいい気がするということと、「現実で」という言い回しが個人的に気になるということが言いたいですね
現実が唯一のものですから、現実で出会ったものしか判断できない気がします
「本当はいるんだけど現実では出会えない」と判断できるのか
事後的に「あぁ、この人が(あの人が)運命の人なんだな(だったんだな)」と直感的に思うことはできますが
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY6
あきよし

あきよし

魂の片割れが見つかってしまうと終わりですね。

ありきたりな言い方になりますが、
実在するかどうかよりも、
探求プロセスそのものに、魂的なものを成長させる意味があるのかもしれませんね。

(なお、質問には答えていない)
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY5
Bo

Bo

思い込む純粋さが必要
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY6
もっとみる