スピノザの「コナトゥス」と「組み合わせ」「コナトゥス」とは、各々の事物が自らの存在を保とうとする力のことで、國分功一郎さんによると、「個体が個体であり続けようとする力」、すなわち生きる力そのものであるとのこと。この力の原動力は人それぞれで、私には私のコナトゥスがあり、それを大切にしています。「組み合わせ」については、何事もそのこと自体の善し悪しとは限らず、組み合わせの善し悪しも関係しているという考え方に共感しています。