共感で繋がるSNS

十分と充分の違いは?

じゅうぶんね。10分じゃないよ。笑
アキラ

アキラ

質と量。
量→『十分』
質→『充分』
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY88
テキーラウルフico

テキーラウルフico

充分 不足がない状態
十分 1時間の6分の1
哲学哲学
GRAVITY1
GRAVITY19
𝕰てんぺんᛈᛏ

𝕰てんぺんᛈᛏ

分は割合

十分は十割分
入る分全部

充はみたす
必要な分をみたす

十分は客観的事実として100%
充分は主観的に欲しい分みたされること
哲学哲学
GRAVITY4
GRAVITY13
ユキダマル

ユキダマル

十分は数が足りてる状況。そして、充分は気持ちが足りてる状況。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY8
BEVEL

BEVEL

十分」と「充分」に意味の違いはありません。どちらも「不足なく、満たされている」という意味で使われますが、本来は「十分」がより一般的で、辞書でも同義語として扱われます。公的文書では「十分」が標準的ですが、時間の「10分間」と混同されやすい場合は「充分」を使うという使い分けが推奨されることがあります。

意味・用法の違い

十分(じゅうぶん)

不足なく、満ち足りている状態を客観的に示す。

数や量、基準を満たしていることを示す際に使われやすい。

現代ではより一般的で、公文書や日常会話で広く用いられる。

充分(じゅうぶん)

「十分」の漢字の一種で、同様に不足がない、満足できる様子を表す。

主観的な充足感や、ゆとり、安心感をやや強調するニュアンスを持つことがある。

「十」が数と間違われる可能性があるため、「時間」など具体的な物量を示す際に「充分」を使うと、より情緒的で豊かな意味合いを持たせることもできるとされます。

使い分けのポイント

どちらでも間違いではない:

意味は同じなので、どちらを選んでも間違いというわけではありません。

迷ったら「十分」を使う:

本来の表記であり、一般的にも広く使われているため、迷った場合は「十分」を使うのが無難です。

混同を避ける:

時間が「じっぷん(10分)」と読める場合は、「十分」だと誤解される可能性があるため、その場合は「充分」を選ぶと分かりやすくなります。

公的な文書では「十分」を選ぶ:

公用文や教科書では「十分」が標準的な表記として推奨されています。

主観的な表現には「充分」も適する:

感情や精神的な充足感を強調したい場合は、より情緒的なニュアンスを持つ「充分」を使うことができます。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY7
みこりん

みこりん

十分は計れるものがたくさんある、充分はプライスレスなもの、気持ちとかが満たされてること
哲学哲学
GRAVITY1
GRAVITY5
こー

こー

満足したかどうか気持ちの問題
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY5
みつ

みつ

数が満たせてる十分
心が満足充分
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY3
サク

サク

文字通りじゃない?
いっぱいいっぱいか、
その時必要な分か(補充、充電)
十分は「もうこれ以上は望まない」くらい
充分は「これくらいあれば大丈夫」なニュアンスの印象。
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY7
マルコ・アモレッティ

マルコ・アモレッティ

辞書で引いたあとの、2つの境界にあるものは、みたいなことを言いたいのかな?
スマホの電池残量があるじゃろ、その数字は十分か充分か、考えてみたらいいんでないかね
俺は2%でも充分だから気づいたら不十分になってるよ
哲学哲学
GRAVITY
GRAVITY2
もっとみる