夏の特性に関わらず、楽しく過ごせそうなことを追うのがいいでしょうね。 夏というと、花火とか、恋人とか、海とか、そういうのが思い浮かびますが、花火を見て楽しいと思えるか、恋人がいたら楽しいと思えるか、海に行ったら楽しいと思えるか。それぞれ単体の要素だけで楽しそうと思えましたか?恋人は思えたかもしれませんね。 つまり何がいいたいかというと、夏だから何をしようではなく、夏だ!→花火を見たい、でもそれだけじゃ味気ない…友達か、もしくは彼女を、作って、一緒に屋台回ったり、線香花火したりかき氷食べたり、プールに遊びに行ったり、花火見たり そう考えると単体よりも楽しそうに思えませんか? なので、広くこれをやったら面白そうだぞというのを、複雑であっても追うことが楽しさを感じる近道だと思います。 それぞれ楽しそうと思うことは違うでしょうから、これをしたら誰もが楽しいという確実な答えを出すことは出来ないでしょうね。何をしても楽しくない気分の時もあるでしょうし。 演繹と帰納の意味の違いが調べても分かりませんでした。答えになっているか分かりませんが投稿します