思想が強い話をしてください。
話題は政治に限らず、サブカルでもホビーでも何でも。

蘇我霊幻道師准尉
「幸福なのは義務ですよ」
これ以上に怖い事はない。幸福を僕は理解出来ない。安心出来る安全地帯に居る事くらいしか幸福とは思えない。自分の欲を満たす事は「運がいい」から出来る事でそれは「幸福」とは本質的に言えない。そして欲なんて言うのは基本的に外的要因の影響によって、思考の癖から生まれるモノ。それに左右させられるなんて「幸福」と言えるのか?僕は「幸福」と言う本質的には宗教による煽動文句に何千年も操られた人間の歴史が実に恐ろしく悲しく虚しいと感じる。「幸福」こそ思想が強いのに当たり前になり過ぎて目指すモノになってる悪魔の誘いなのでは無いかと思わずにはいられない。。。

ココ🥃
民衆の旗赤旗は
戦士の屍を包む
屍 固く冷えぬ間に
血汐は旗を染めぬ
高く立て赤旗を
その影に死を誓う
卑怯者去らば去れ
我等は赤旗守る
2.
フランス人は愛す旗の光
ドイツ人はその歌うたう
モスコー伽藍に歌響き
シカゴに歌声高し
高く立て赤旗を
その影に死を誓う
卑怯者去らば去れ
我等は赤旗守る
3.
力なく道暗けれど
赤旗頭上に靡く
功と誓いの旗を見よ
我等は旗色変えじ
高く立て赤旗を
その影に死を誓う
卑怯者去らば去れ
我等は赤旗守る
4.
富者にこびて神聖の
旗を汚すは誰ぞ
金と地位に惑いたる
卑怯下劣の奴ぞ
高く立て赤旗を
その影に死を誓う
卑怯者去らば去れ
我等は赤旗守る
5.
我等は死すまで赤旗を
掲げて進むを誓う
来れ牢獄絞首台
これ告別の歌ぞ
高く立て赤旗を
その影に死を誓う
卑怯者去らば去れ
我等は赤旗守る
赤旗の歌
(原曲はドイツ民謡「もみの木」)
J・コンネル 作詞/赤松克麿 訳詞

愛善院

エリンギ・紀

魚屋ゆう
『すがる』や『藁をもつかむ』なんて言ってたら
搾取されるだけ

よでん
一言でも発したものは国外追放にしよう
スマホ取り出す害虫は駆除対象にしよう
とも

とと

K

こー
#大喜利
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