自分が真剣に論議したいとき相手が私が怒ったと思って話に乗ってくれない。。
ただ他人の考え方を聞きたいからそういうことがあってマジでいや

たけし

なつみ
同調して、和んで、気を許してもらって、人としての尊厳を認め合って、初めて「質問」をする権利を持てるとの認識でいます。

やんぼー
わかりみが強い!
そして回答を眺めていると自分と同じ経験の方がたくさん!
嬉しい!
INTJの星なら議論ができる友達が見つかるかもしれない!
嬉しい!ほんとに嬉しい!

あお🫧
相手が少しだけ引いたような顔をする。
あ、この空気、またか……って思う。
私は怒ってるわけじゃない。
ただ、脳が本気になってるだけ。
でも、そういうときに限って「怒ってる?」って言われる。
(いや、実際には「あの時怒ってた?」だな。)
実際のところ私は、「これ、大事」とか「深掘りたい」と思った瞬間、思考が加速して、身体も表情も置いてけぼりになる。
怒ってるんじゃなくて、むしろ「脳みそフル稼働中」の顔。
葬式で笑えないのと同じで、大事な話だから、私は真顔になる。
そして、その沈黙は、決して拒絶じゃない。ただ、言葉の精度を上げるための“間”なのだ。
でも、多くの人にとっては、会話はキャッチボールというより「やさしい水の流れ」であってほしいのかもしれない。
私はその中に、いきなり重たい石を投げ込んでしまうことがある。
内容が熱くなればなるほど、私はその石を精密に削りたくなる。
気づけば語気が強くなって、問いの射程が深くなる。
でもそれは、相手を攻撃しているんじゃなくて、ただ「もっと深くまで見てみたい」だけなんだ。
「なぜ、それがそうなのか」「本当にそう言い切れるのか」
私は問いたいのだ。
それが、相手にとっては“詰められている”と感じられてしまうのだとしても。
私には、自分の中の熱がうまく伝わらないもどかしさがある。
私の“熱”は静かだ。内側で燃えて、外に出る頃には冷たくなっている。
でも私は、その冷たく見える思考の中に、ものすごく情熱を込めている。
そして私は、時々、勢いが出る。
考えが動き始めると、声が強くなり、言葉が早くなり、視線が定まる。
自分の中の集中力に駆動されて話している私の「集中」のあり様は、
相手に「怒りの圧」として受け取らせてしまうことがあるようだ。
そのたびに、ふっと距離が生まれる。
私は、誰かを言い負かしたいわけじゃない。
ただ、ちゃんと考えたいだけ。
でも、誠実であるために本気を出せば出すほど、
“対話”から少しずつ遠ざかってしまうこの皮肉に、何度も突き当たってきた。
ほんとは、うまく伝わらなくて、もどかしい。
だけど私は、この脳みその熱で話してる時、実は楽しい。
話に乗ってきてくれ(笑)
私はINTJの本気、すきだけどな。
#議論したい

ぴか
相槌打ってから自分の意見を言うとか「君の意見のこういうところは分かる」って言うのを省略しないようにするとか
話すのはゆっくりにするといい。
話し終わるのを待たないと責められてるように感じるらしい。

うえ
そういう雰囲気ぐ出てるのかしら😅😅
はる
真剣な話ができそうか、どこまでだったら話せるかの見極めは、自分が嫌な思いをしないためには大切なのではないかなぁ
それを仕事上言わなければいけない立場であるとするなら、その相手の話し方、おおよその考え方でチャットGPTと対話させて、その言いたい結論に考え方をリンクさせるためにはどうしたらいいか教えて貰ったらいいと思うな。
チャットGPTの対話の仕方は、相手に反発されずに意見するという点で、とても参考になる気がする。

ウインナー

はー
しかし、これは「自分が」議論したいだけでそこそこ自分本位でもある。相手にも議論したいなと思ってもらえるよう、どう立ち回るかまで最近考えている。
怒っていると勘違いされている時点で、その原因がどこかにあるはず。
つまり自分がやりたい事をする時は、相手にも都合よく乗ってもらう必要があり、それをお膳立てすればいいかなと思った。相手に寄り添うってよりも環境を整えるイメージで。

セイイン
回答を待っているよ!
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