自分の認知と異なる事を伝える事が一般的な嘘だと思いますが、その認知そのものが真実なのかそうで無いのかによって、本人が嘘をついていても結果的に本当の事を言っていたと言う事はありますよねなので、嘘は概念でしか無いのかもしれません昔、誰々と付き合っていたも、付き合ってたと本当に思っていた人物が違う認知であれば、厳密には嘘になるし亡くなってしまった親がいるとして、明日親が会いに来る!も、その時点では嘘をついている自覚はあってももし亡くなってたと思っていたのは育ての親で生みの親が会いに来たら、その時点で本当になりますよね🧐どこまで行っても真実とは違うという嘘と嘘をついていたにも関わらず、最終的には真実だったという可能性もあるので現時点での嘘と未来にも嘘だったはまた別物なのかもしれないです難しいですねー😅長文乱文失礼いたしました