戦争を無くす方法はあるのでしょうか?あるとしたらどんな方法でしょうか?
アルフレッド・ノーベルは世界平和を願い、圧倒的な兵器があれば、それを恐れて誰も戦争をしないだろうと考え、ダイナマイトを発明し特許を取得しました。 結局戦争に使用され激化しただけでしたが彼は彼なりに平和を願って行動をしたと思うとなんとも切ないです。

ゆゆむ
誰かが戦争によって生かされてるのも事実だから

きみ

re:ゆきだるま☃️
としゆき
戦争における倫理的な指摘は、その大抵のものが巻き込まれた人々の痛みや苦しみに焦点を当て、それらの個々の苦悩に対して「共感」という一種の「術」を使って議論の本質を撹乱してきます。
共感というのは感情に訴えて対象の人物の意思を揺さぶろうとするコミュニケーションにおける手段であって論証や説明による回答には成り得ません
例えば、
"これをされると痛いし苦しい億劫だし面倒だし辛いし腹立たしいしいらいらするししたくない、
あなたがもし実際そうなったら、嫌でしょう?
だから、やめるべきです、さぁやめましょう"
というような文章は明らかに論理的ではないし、また議論することも考えることも放棄しています
つまり人間の歴史において、戦争を批判するほとんどの人はこの人間一般に共通に根付いている倫理の盲信にとらわれているが故に戦争の政治的側面の本来の意義がまったくもって見えていないのが実際ののところです
戦争において兵士というのは量、つまり単位であり、会戦において使用される目標遂行のための戦略・戦術的単位です
指揮官は単位たちと連携し立ちはだかる障がいを破壊するために敵という目標達成のために妨害となる障がいを取り除き自身の目標を遂行するため、敵の単位たちと破壊行為を行い互いに破壊しあい勝利のために戦いを続けます
そしてどちらかの勢力の目標が達成された時、戦闘は終了します
それだけでありそれが戦争です
そこにあった戦術的単位たちの個々人の歴史、つまり個人的事情は戦闘には反映されない
そういったヒューマンドラマといった類いの結果的な感情的側面から戦争を批判し、戦争が何であるか何なのか理解しようと努めず、それを人に根づく共感という盲信に取り憑かれて世界と一丸となり輪になって戦争を批判しそれぞれの戦争の結果がもたらす最上の利益を考えないその形式的な批判は戦争という結果しか視野に入っていない本質を無視した本末転倒な意見にしかなりません
長くなりましたがわかりやすくまとめるとこうです
"戦争は悲惨だからやめるのではなくその当該の戦争が国にとって利益にならないと判断したならその戦争はやめる、控えるべきである "
ということ、これにつきるしかつこれだけです
こんなに単純なこと何ですよ、戦争っていうのは

紀文屋
もしくは全世界、人間辞めてミトコンドリアにでもなれば『地球は平和になる』のではないかと…。
戦う事に意味を持ってしまった時点で当事者同士は『勝敗が決する』まで止められないと思います。

ヤベッチ03

ハラミ

sixthsense
宗教派閥、等々(戦争問題は多々あります)と
捉えずに、何方とでも手を取り合い繋いでいく事が大切です。
北半球の色々な国へ行きましたが、
バ・カ正直なので好かれます。

ごろ寝
昔社会科の先生が人間は独りだと孤独死するけど2人以上だと必ずケンカするって言ってました!
人間がそもそも戦争を生み出しちゃうので無理ですね!(笑)
人間が生存しながら無くすとしたら全ての人間を機械的にコントロールするとかですかね?
あと自分も昔同じことを考えてたんですけど、定期的にスポーツとしての戦争をすることで鬱憤を晴らせばいいのでは?と考えたことがあります!

ZERO@ZF1
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