「幸せ」という言葉を、あなただけのオリジナルの言葉で再定義してみてください。
調べるといろいろな「幸せ」の定義があると思います。
あなたは幸せについてどう定義しますか?
未完成でも構いません。あなたの感じる「幸せ」の定義を教えてください。


ごろう

komichi


K
多くの人々にとって「幸せ」とは、自分の欲求を満たしたときに感じるものであろう。
そこから脱して「幸せ」を感じる人々を前者の人々は、得体の知れないものと感じてしまう。
一対多…を考えると、多が勝るので其れも仕方がないと思うが、後者が感じる「幸せ」を感じてみたい今日この頃である。

ぴんくおたふく

白サンタ
モカまったり𖠚໊♡
自然と笑みが溢れたりして…[ハート]


とししむ
昔からあることば「苦あれば楽あり」
苦楽のバランス、楽が続けば感覚が麻痺して
幸せを感じなくなる。
苦が続けば楽、幸せの感じ方も大きい。
再認識したキッカケの某曲の歌詞
鳴呼 私が生きているのは
喜びのため
鳴呼 私が喜びあるのは
苦しさのゆえ
鳴呼 私が泣いているのは
幸せのため
鳴呼 私が幸せにあるのは
苦しみのゆえに
等価交換に近い考え感じ方、
人間は単純なようでよく出来てる。

𖤣𖤘▸kaii◂𖤘𖤣
それは他人のぬくもりの時もあり、
自分が自分を認めて決心が強くできた時。

TETE

あお🫧
「大切な人に降りかかった雨に傘を差せることだ」
……うん。その通り(笑)
幸せって、むずかしい。
涙の朝も、歯をくいしばる日々も、簡単な日はない。泣いたり、悲しんだり、耐えたり……。まるで、幸せとは反対の言葉が溢れる毎日。
お米の高騰を嘆きながらも、今日も白ごはんを食べられてる。
「おいしい」と感じられる平和が、そこにはある。
満たされていないと思いながらも、最低限以上を与えられている。そのことに感謝を忘れているのかもしれない。
「苦しいな」と思う日々。でも、そんな気持ちにかまけていられるだけの平和や余白が、自分にはある。感じる余地があること、それ自体が見えない幸せなのかもしれない。
ある歌に「幸せになりたい気持ちがあるなら、明日を見つけることは簡単」とある。「いやだな」「かなしいな」と繰り返して、同じ事象を引き寄せてるのかも。
だから試しに、根拠なく笑ってみる。明るいふり。でも、どこか空しい。幸せから遠ざかってる気がする。
満ち足りている。
“不幸”を嘆けること自体が、守られている証なのかもしれない。
太陽の光に「きれいだな」と感じるとき、その感情に、一筋の切なさがある。
思う。幸せって、バランスだ。
快が不快より少し多いとき、私は少し深く息をして、体をゆるめることができる。
幸せとは、快と不快のあいだで息をつける瞬間。
それが、今の私の考える幸せ。
だから、幸せのかたちは、人によって違うんだと思う。
らかんさんすてきな質問をありがとうございます☆
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