離婚を考える場合、親権を争うのが解らないです💦だって嫌いで別れる人の遺伝子入ってるんですよ?

たこすけ
子供が好きで可愛いって思う同士だから親権で揉めるのであって、それを遺伝子云々で考えてる時点で、子供に対する愛情が薄く感じてしまいます。
あと、その考えだと、子連れの人は再婚対象外って事になりますよ?
知らん異性の遺伝子を半分、再婚相手の遺伝子半分で、自分の遺伝子ナシだと子供として愛せないって事になるんですが、そんな事考えてて本当に大丈夫なのか?心配なレベル。
ってか、そう言う考えなら、親権放棄して子供作らないで欲しいって感想になるんですが……
生まれた子達が可哀想過ぎでしょ

ZX

リン
遺伝子レベルで欲しいに決まってるじゃないですか〜
嫌いで別れる人の遺伝子<自分の遺伝子、です。

GALVON
しかし、順を追えば、嫌いになるかもしれない相手との子供をもうけたとも言えます。その当時は幸せを追い、子供を授かる事に何の罪もありません。時がたち。すれ違いやら、何やらで離婚となったのです。であるなら、その考え方ですと、子供をもうける資格が自分には無かったという事になります。半分は相手であり、半分は自分で子供は出来ています。子供は生まれる先を選ぶ事はできません。選んだのはその夫婦です。それを選んだ片方に、そんな事を言われる筋合いは無く、唯の責任逃れでしか無くなります。

Y.K
感じる事、経験したことを言いますね💦
嫌いな人の遺伝子が入っていても子どもは子ども。
子どもに対して全く愛がないのであればそりゃ親権で争うことは無いと思う。
子どもの事が愛おしいから、自分の命を懸けてでも守りたい。そばにいて成長を見届けたいと思うから親権を争うんじゃないでしょうか?
子どもに対して全く興味もなく愛も無ければ争いませんよ。
遺伝子云々はもう変えられませんから。
産まれてきているんだから、産んだ責任もある。
嫌いなパートナーの遺伝子が入っているから真剣放棄しますなんて言うのは命を子どもを愛玩動物くらいにしか思ってないのかなと。