反出生主義についてどう思う?
「人類はできることならこれ以上繁殖すべきではない」という思想について。

けん@酒プリ🍺🌱
本当にそう思うなら、『産まれるべきでない』って次世代の話じゃなくて、『生きるべきでない』って結論になるのが自然だと思う。
それでも生きてるのは、どこかで世の中に希望を持ってたり、希望を信じたい願望の表れかなって思ってます。
この前提からすると、本人が持ってるかもしれない希望を産まれてくる子供にも捨てさせる思想ってことになるので、個人的には反対派。

レタス🥦
何より意志を持たず生まれてきた上でこんな苦しむなんて聞いてませんね

なぎ

サイダー
ここで注目したいのは「産むべき」「産むべきでない」という信念の効果の非対称性です。育児能力が低い親が「それでも産むべき」と信じる場合、出生主義は子供の苦痛の原因といえますが、育児能力の高い親が「それでも産むべきでない」と信じる場合、それは何の原因にもなりません。子供に殴打を与えることは非難の対象になりますが、子供に飴玉を与え"ない"ことは非難の対象になりません。
「いや、子供を産まないと日本の税収が〜年金制度が〜」←政治思想としては立派ですが、個々の大人がそれに従わなければいけない理由はありません。そもそも、これまで個々人の「善意の負担」に乗っかってきた制度側の問題なのでは?
この議論で中立に価値がないことは冒頭で確認した通りです。出生主義と反出生主義、どちらかを選ぶとしたら、出生主義の欠陥に目を瞑ることはできないので、僕は反出生主義を支持します。

愛善院
私はどちらかといえば
「人類はこれ以上長生きす(平均寿命を伸ばす)べきではない」のほうで、姥捨山に重きをおきますけれどもね。

さき
無駄な争いの戦争や地球を滅ぼす人は、これ以上は増えてほしくない

おほ^〜
こんな愚かで救いようの無い邪悪で醜い生物は滅ぶべきです。
故に無論新規個体の出生が無くなる様になって欲しいです。

メリー

K
子供は産まれてくるかどうかを選べないので、産まれた後に幸せになるか不幸になるかは周りの環境と遺伝的性格や能力次第だろうから。嫌なことが多くて生まれてこなければよかったと思う人が反出生主義を掲げるのは自然なことだろうし、俺も人生楽しいかと聞かれればはいと答えられる気持ちは持ってないから、理解できる。
それと、人類が地球に増え始めて、オゾン層の破壊とかが進んで地球が住みづらくなってきてるでしょ。人類が繁殖する上で、全体で〇〇億人まで!なんて計画性立てて繁殖してないし、誰も管理できないから、環境破壊に繋がる人間の生誕に反対するのは別にいいんじゃないかな。俺が死ぬまでに生きられるかもしれない時間が増えるから。俺は自分の子どもが幸せに生きられるだろうという算段がなかったら子どもは作りたくないから、俺もそういう意味では部分的に反出生主義だから別に悪いとかは思わない

夏休みの最終日
ようは孫が成人するあたりまでくらいの寿命なら、循環がうまくいきそうって気持ちはある
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