恋愛の必要性を、愚行権の行使や自信形成といった多角的な視点から考察し、哲学・心理のエビデンスを踏まえて論じるとしたら、あなたはどう答える?
「必要ない」と切り捨てた先に残るものは、自由か、それとも恐れか?

そう
リクリ
でも、人間は感情や理性を持つ生き物。信頼や安心感のある関係は、子育てや共同生活を安定させる意味で機能的。
だから恋愛は、単なる感情じゃなく、信頼を築く“儀式”にも思える。
ただ現代では、恋愛を「不要」と感じる人も増えていて、他人に期待しない。子どもも望まない。でもなんとなく誰かとつながりたい。
そういう流れが、恋愛の形骸化や多様な関係性の広がりを生んでいるのかもしれない(LGBT+Qとか)
それでも人が恋愛に惹かれるのは、自分の「欲」に正直だから。たとえ傷つくとわかっていても、手に入れたいと思う。恋愛は、理性じゃ割り切れない“愚かさ”の中にある、強烈な生の実感なのかもしれない。
などと考えてみたり( ˙꒳˙)

愛善院
「利便性の解」つまり、そうしたほうが生物的な高揚感がある、と解きます。

安室

犬飼亀戸
としゆき
その欲望を味付けする調理過程の一環として必要とするのもありと言えばありなんじゃないかなぁ

