基本読んだ本は10年くらいは覚えています。印象に残っているものは20年以上。私的には早く忘れてまた違う感想を抱くのが楽しみになっています。内容をすぐ忘れることが出来ないのがネックです。後は想像力や知識が身につくことだと思います。人によっては文字で頭の中に入ってくる人とドラマを見ている様に映像と声が宛てがわれて流れて来る人がいるようですが。
ある解説者の言葉。「私達に一番残り少ないものは、時間。残り時間。それを増やすたった一つの方法が、物語の中に入ること。ほんの数時間で、数ヶ月、数年の人生を体験できる。」なるほど。だから、読書をしています。
「人は最後には死んでしまうのに」という意味なのか「生きているうちにいずれ全て忘れてしまうのに」どっちの意味なのかわからないけど、面白かったら読めばいいし読む意味がわからないなら読まなくても全然いいと思うというか意味があるからという理由で読めるならすごく羨ましい。
昔の事なんて、本に限らず忘れてしまうよ。本の良さの一つは、同じ内容を読んでも人によっては勿論、自分の現在地で見方や受ける気持ちが変わるところ。んでもってあの頃の気持ちが懐かしく思いだせる事なんだと小生は熱弁してみたり