僕らが死んだあとどうなるのか?そもそも「死後」というものはあるのか?ということを30年考え続けて出た結論を、本にしています!もとはここグラビティで連載したもので、なので頑張ればここでも無料で読めますが、探しづらいのでオススメしにくいですね😅質問者さんの疑問について、ごもっともだとわしも思います。生前の行いで死後に仕分けされることにどんな意味があるのか?結論としては、そんなものはない、と考えます😊なぜなら、人が死んだあと「行くところ」(というより「帰るところ」)は一つしかないからです。その世界をわしは『天国』とよんでいます。生き物は死んだら、意識体(のようなもの)が次元の壁(のようなもの)を超えて「もともといた世界」に帰っていくんです。これはつまり「わしらの”誕生”という現象は、天国からこちらの世界に、意識体が移動して肉体を持つことを指す」という意味になります。すなわちわしらは「何らかの用があって」天国から”来ている”のだ、ということです。その用とは?そして、天国ではない『この世界』とは一体何か?そういった、今までは「考えても仕方がなかったこと」に分類されていた、人生にまつわるあらゆることを、きちんと「説明する」ための本を書いたんです。自分が欲しかったから😊良かったら、読んでみませんか?noteにも無料版が掲載されてますのでぜひ。DMも歓迎😉❤️#まいにちモトの話 #モトの話
僕は昔から無神論者とは言わないですが、宗教や神道は学ぶの好きな反面、人間の生き死に神や救いが関係するとはあまり思ってなくて。だけど、死後は天国や地獄などが存在するのかもと思っていたり、輪廻転生などもこの世界の裏のことわりとして存在するのかもと考えていましたが。昔、先輩から『死んだら何もないって』と言われたのが結構衝撃的で、自分の考えにはなかった発想だったので、今は結構その言葉の意味を持って行動してたりします。逆に本当に何もないならないで少し寂しいような気もしてます。