そうですよねぇ。国家総動員法等施行されたら誰も文句言えませんからね。怖いのは特高(字合ってたけな?)でなく、身の回りの住民の目です。戦争反対を謳うものなら平気でチクって連れて行かれます。いつも犠牲になるのは一般市民です。制空権取られたら終わりですが、現代は制空権なんて関係ありません。核ミサイルなんかは一瞬で飛来します。核シェルターで仮に生き延びても地球は汚染されて地上に出ることは不可能です。映画ターミネーターの世界はもうすぐそこに迫ってます。タイムマシンなんてありませんから、あんなのが一度でも生まれたら人類は滅亡します。
世論は半々かもですよね、犠牲になる方もいるでしょうし、その方の親近者は許せないと思う。きっと攻撃する側は何かを守るための戦いだと正当性を主張するでしょうが、物理的な戦いに正当性なんかないとは思いたいですね!