薬には頼らない、動物、犬が居ればベスト大きな公園を毎日散歩する、最初は怖かった、人の目が気になって仕方なかったけど犬が居たから無心で歩いた次第に気持ちが楽になって行かなきゃいけないから行こうかなぁ?になった3ヶ月くらいかかったけど。
薬には頼らない、動物、犬が居ればベスト大きな公園を毎日散歩する、最初は怖かった、人の目が気になって仕方なかったけど犬が居たから無心で歩いた次第に気持ちが楽になって行かなきゃいけないから行こうかなぁ?になった3ヶ月くらいかかったけど。
生きているうちは改善されたとしても付き纏うんじゃないですかね。改善というよりは気休めという錯覚だと考えます。手のひらに人という字を描いて緊張しなくなるみたいな、、それを理解した時には効果という概念は無くなります。良くなったと思う人もいればそうでないと感じる人がいるのも当然の事。全員が思い通りになるならアルコール依存やオーバードーズはこの世からいなくなります。僕も思うようにならないうちの1人です。簡単に言葉にすればこんなところですかね。
何をもって薬が効いていると判断しますか?私も双極ですが、この病は完治はありません。躁と鬱の感情をコントロールすることが目的です。薬でそのコントロールを助けてもらっているだけで、治すという感覚をコントロールすると解釈するべきだと考えます。いわゆる寛解を目指すのです。再発もあるので、いかに病気とうまく付き合うかが勝負です。