人生でガチで死にかけた体験

みさ

ちいかわ
心臓が強かったから助かったの!
半分生きてないから生き返ったんだよね!
riho

ゆか

りん

🎀
確か小学生低学年だった

お粗末
でも、パウダースノーで雪にうもってしまってカラダを動かせないうえに、周りが真っ白だから、もう待つ事しかできなくて、このまま強風が終わらなければ死ぬかもしれないうえに、パスポートも部屋に置いて来てしまったから身元不明で処理されるのかなとか、考え出したら、突然強風が止まって、青空に変わりました。埋もっていたのは口のところまでだった事に気づいて、頑張れば自分でも出れる事がわかったので、時間かかったけど自分で雪の中から出る事ができました。山の急斜面だったけど、スノボー取り出せれば、自力で降りれる事もわかったので、雪かきしてボードを取り出して、装着したら3分後にはみんながいるところへ戻る事ができました。「あの時、強風が1日収まらなかったら」とか、「崖の下がパウダースノーじゃなく岩場だったら」とか、「カラダが逆さまで落ちていたら」とかだったら、今生きていなかったと思います。ちなみに落ちた崖の高さは3階建てのビルくらいあったと思います。教訓は、「ピンチになったら動かない」「状況判断ができるまで行動しない」って考えるようになりました。
ちなみに、翌日また同じ場所の崖に行ったら、地元のボーダーが大勢いて、あの高さの崖をジャンプして降りていっていました。1日前の自分だったら、マネしてジャンプしたかもしれないけど、また埋もってしまって抜け出すのがたいへんだった事を思い出してしまったので、自分はジャンプするのやめました。

tessy

流風

REN
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