「友達だよね!」って仲間意識の強要に感じるのですが、これだけを聞いて皆さんはどう思います?
もちろん言われた時や場合にもよりますし、相手が実際にどう考えているのかは分かりきったものでは無いです。ただ突然この言葉だけを言われた時、皆さんのこれまで生きてきた背景によってどんなに考え方に違いがあるのかが気になるのです。なので言われた時の場面は自由に思いついたものをベースに考えて欲しいです。

Akira777
急に「だって友達でしょう?!」
と言われて面食らったことがある。
大勢で食事に数回行って話したことはあるけど、そんなに親しいわけではなかった時に言われたので、否定はしないけど文化の違いなのかなと思った。
今は5年くらい会ってないけど、毎年元旦に沢山の犬の写真などのLINEでの年始の挨拶があるくらい。

NA(ナナ)
としゆき
自称友人に与えるものなど何もない

愛善院
対応は
「くだらんことぬかすな」
「そう思うならそうなんだろうさ」
「友達なら10万借りていい? 天皇賞ミスった」
「そうでもないけど?」
「そう思ってくださって嬉しいわ」
「いいえ、親友です」
「この状況で言っても手は貸さんよ」
「安い言葉にされたものですね」
「君が私に利することをしたことがあったかね」
「仲の深まりがその程度ならもう会わない」
「あなたの友達カテゴリーに疑義があるね」
「ええ、家族ではないですね」
「もちろん友達じゃない」

重綱

ゆう

よこさん
とか続きそうです

フレア

ぐんぐにる子
頻度の多寡はあれど

🌿うっかりみーくん🌙
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